株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

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Hearst Magazines社(米)様


編集・制作支援システムの統合によりマルチチャネル展開の業務効率化とコスト削減を実現

- WoodWing Enterprise導入の背景 -
世界最大級のメディア企業であるHearst Corporationグループの雑誌出版部門に属するHearst Magazines社は現在アメリカで21誌、全世界で約300誌の雑誌を出版しています。同社は紙媒体にとどまらずタブレット・モバイル版の雑誌を展開するため、コスト削減と効率化を目的とする編集支援システムを必要としていました。システム要件として、コンテンツの収集・管理、誌面の編集・制作、タブレット/モバイルへの配信、大量のコンテンツのアーカイブ管理までを統合的に実現できるシステム求められ、投資効果の高いソリューションを必要としていました。同社ではシステム選定にあたり6ヶ月という期間を費やして検討を行いました。その結果、現状のシステムをアップグレードして使用し続けるよりもWoodWing Enterpriseへの移行が効果的だと判断され、導入が決定しました。 「トータルで800ユーザを超える大きなプロジェクトになるため、WoodWing Enterpriseを導入した場合の全体的なコストや導入メリット、求める要件を満たすシステムであるかなど詳しく調べました。その結果、使いやすく安定したシステムである点、大幅なコスト削減を実現する点、それに加え、InDesign/InCopyのプラグインから編集作業が行える点が大きな決め手となり、WoodWing Enterpriseを採用しました。」(出版技術責任者-Sean Keefe氏)
- 編集・制作ワークフローの統合 -
同社では3つのプロジェクトで試験的に導入し成功させた後、WoodWing Enterpriseへの移行に取りかかり、わずか6ヶ月で全ての出版物の移行を完了させました。同社では既にコンテンツ管理システムの使用経験があったため、システムトレーニングは最小限で済みました。 WoodWing Enterpriseはオープンなシステム設計を採用しているため、外部システムとの柔軟な連携が可能です。同社では編集スタジオにて使用されているページプランニングシステムと、XMLを利用したワークフロー自動化ツール、WoodWing Enterpriseを統合して使用しています。WoodWing Enterpriseを導入し、さらに既存システムと連携させたことで、紙・タブレット・モバイル・ソーシャルメディアなど全てのコンテンツ制作ワークフローの統合が実現しました。 編集・制作ワークフローが統合されたことで、編集・制作作業の効率化はもちろん、リアルタイムでの進行管理・情報共有の実現、日々発生していた定型業務における作業負荷の削減、編集・制作コストの大幅な削減など様々な効果を発揮しています。
- タブレット・モバイル出版市場への展開 -
WoodWing Enterpriseデジタルパブリッシングツールは、紙面・タブレット・モバイルなどフォーマットが異なるクロスメディア出版の制作・編集環境において、各媒体に最適化されたコンテンツ制作を実現する重要なツールとして使用されています。紙面編集で使用された素材を流用して多メディアコンテンツを制作することが可能なため、二重編集の負荷や余剰コストを削減できます。 InDesignをベースとして、紙媒体の制作と同じように多数のデバイスに向けたリッチなメディアコンテンツが制作できるようになったことで、制作スケジュールがずれることなくタイムリーにクロスメディア配信を行うことが可能になりました。
Hearst Magazines社(米)について 
Hearst Magazines社は1887年に設立されたHearst Corporationグループの雑誌出版社です。Hearst Corporationグループは、新聞・雑誌・放送・エンターテインメントなど7つの分野に分かれて様々な分野の媒体を抱える、アメリカのメディア企業としては世界最大級の企業グループです。同社が出版する雑誌はアメリカで21種、国際版では300種にも及び、世界最大級の出版社と称されています。同社はタブレット版雑誌市場にいち早く進出し、現在では全ての雑誌がタブレット端末から閲覧可能となっています。 結果として、同社はタブレット・モバイル版の雑誌出版市場にいち早く参入することができ、現在では同社が出版している全ての雑誌をタブレット端末から閲覧することが可能となっています。タブレット・モバイル出版市場におけるパイオニアとして多メディア展開を実現した同社は、現在も更なる革新を続けています。
関連リンク
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