株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

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Macy's(米)様


ブランドの統一と年間 6000 万のコスト削減を実現。

Xinetの導入と活用
Macy's社は自社が取り扱う数千もの商品イメージやカタログ・チラシといった販促物をカメラマン・アートディレクター・コピーライター・ブランドマネージャー・バイヤーが共有するためのライブラリ構築を行うにあたり、Xinetを採用しました。同社に導入され、運用されるXinetは大きな費用対効果を発揮しています。
「当社ではXinetの導入により、莫大な作業時間の削減に成功しています。当社におけるカタログデザイン部署のみでも、年間で約4,000時間の作業時間削減が見込まれています。(」Shani氏:Macy'sニューヨークカスタマーサポートセンターマネジャー)
Xinet導入の経緯
同社がデジタルアセット管理システム導入の検討をはじめたとき、その最も重要な要件は”画像データベースの構築”でした。

「私が2年前にMacy'sでいまの業務をはじめたとき、当社が販売する製品について物凄い点数の製品写真が散在している状態でした。そのため、写真の検索や確認といった作業は、何人もの担当者が動き回る必要があり、多くの時間を費やす必要がありました。そういった現状を改善するために、Macy'sのビジネスに関係するあらゆるスタッフが、必要とする製品イメージを容易に検索が可能な、全社的なデジタルアセット管理システムの調査をはじめました。」(Shani氏)

最終的にXinetを採用した同社では、現在、10万点以上の製品イメージをデータベース化、一元的に管理しています。そしてカメラマン・アートディレクター・ブランドマネージャー・コピーライター・バイヤーなど社内外を含めて数百人のスタッフが様々な場所から同時にXinetへアクセス、システムを利用しています。
Xinet導入の効果
Macy'sのカタログやチラシ制作にあたっては、様々なスタッフが、様々な拠点から、プロジェクトに参加しています。カメラマンは撮影を様々な場所で行います。アートディレクターは使用する写真を選定します。また、デザイナーは写真をレイアウトし、コピーライターはライティングをするのに写真をチェックします。そして、バイヤーは紙面の校正を行います。
これら、写真やデザインイメージを中心に大勢のスタッフが、それぞれ別の拠点で、仕事を行っています。しかしながら、Xinetの導入前、写真やイメージのデータは分散していたため、各スタッフが共通の写真や進行中のデザインイメージを共有しながら、仕事を進めることが不可能でした。
そのため、データの受け渡しや確認が頻繁に発生し、作業の生産性を阻害していました。しかし、いまは、Xinet上に、写真イメージはもちろん、進行中のデザインイメージに渡るあらゆるデータが一元化されています。そのため、20拠点以上に分散しているスタッフが、同じ情報を共有しながら作業を進めることが可能になりました。

「流通業界は極めて競争の激く、スピードの要求される業界です。たとえ数分間の生産時間の短縮であっても、それは顧客へ商品を提供する時間が短くなり、売り上げに直結することだという文化があります。そのなかで、我々が市場へ提供する広告やDM、そしてチラシやカタログに関しても、1分間でも早く、お客様へ伝えるべきだと考えています。Macy'sでは”Timeismoney"の感覚が完全に浸透しています。そのため、アートディレクターがより早く撮影された写真を確認したり、バイヤーがより短い時間で校正作業を行う仕組みを構築し、マーケティングプロセスをわずか1時間短縮することは、Macy'sの売り上げの向上において大きな役割を果たしています。」(Shani氏)

Macy's(米)について 
Macy's社はアメリカ合衆国ニューヨークに本拠を置く百貨店です。全米45州、グアム、プエルトルコ、コロンビアに810店舗を展開しています。特にニューヨーク本店はマンハッタンの一区画を占めるほど大きな売り場面積を持ちます。扱うアイテムは有名ブランドからプライベートブランドまで幅広いカテゴリ、価格帯の製品が同社のバイヤーにより、セレクト・販売されています
関連リンク
Xinet(ザイネット) 製品ページ デジタルアセット管理システム


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