Pressrelease

プレスリリース

2015年01月13日

VPJ、page2015へ出展:ビジネス拡大と生産性向上を実現するITソリューションを提案

-プリントビジネスからメディアビジネスへの変革-

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:三村 博明)は、2015年 2月4日(水)から2月6日(金) までの3日間にわたり池袋サンシャインコンベンションセンターTOKYO(〒170-8630 東京都豊島区東池袋 3-1 ブースNo.D−4)で開催される「page2015」へ出展いたします。本展においてVPJは、ビジネス拡大と生産性向上を実現するITソリューションを4つの切り口でご紹介します。

出展概要

紙・Web・SNSなど販促メディアの多様化に伴い、印刷企業には顧客企業が抱える課題を解決する提案力や高い生産性が求められています。製造・流通・出版企業においては、媒体制作業務の効率化やタイムリーなクロスメディア販促展開、ブランディング強化等の多くの課題が生じています。 page展にてVPJは、これらの課題を改善するITソリューションを提案。プリントビジネスからメディアビジネスへの変革と題し、ビジネス拡大と生産性向上を実現するITソリューションをご紹介します。 イベント会期中、VPJブースではこれらソリューションをプレゼンステージおよびデモコーナーにてご紹介します。プレゼンステージではVPJによる4種のソリューションセッション、各業界で効果をあげるVPJユーザーから活用方法と導入効果を紹介する3社のユーザーセッションを実施します。6つのソリューション別に設けられたデモコーナーでは、個々の顧客の興味分野や課題に応じたデモンストレーションを実施します。 本展の詳細およびスケジュールは、下記特設サイトでご覧いただけます。 page2015 VPJ出展情報サイト:http://www.vpj.co.jp/news/seminerevent/page2015/index.html

■顧客サービス展開による営業支援を実現するIT戦略

 ◇対象業界:印刷・流通・製造
【商品情報DB/InDesign自動組版/WebCMS・ECサイト配信/Web to Print】

販促手法の多様化に伴い、顧客企業における商品情報管理のニーズは年々高まっています。
VPJソリューションでは、マスタ商品情報・画像・アザーカット等を一元管理し、
Web・EC配信やカタログへの自動組版を行うことでミスの削減・効率化を実現。
付加価値の高い提案を行うことで印刷会社における競合他社との差別化を支援します。

■オンライン編集・台割・制作支援

   ◇対象業界:出版
【オンライン編集/台割管理/書誌・著作権情報管理/コンテンツアーカイブ】

紙面・Web・電子書籍と出版コンテンツの活用シーンが拡大する今、
出版業界においてはいかにコンテンツを管理・運用できるかがポイントになっています。
VPJの提案するオンラインでの編集ソリューションによりコンテンツ制作支援はもちろん、
関係各所での効率的な台割管理・コンテンツのクロスメディア展開までの効率化を実現します。

関連情報:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン会社概要

□本社:東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹11階
□代表取締役社長:三村博明
□設立:平成6年1月6日
□資本金:3500万円
□事業内容:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは出版・広告・宣伝・印刷・Web・iPad/Android向けにコンテンツを制作する現場に対し、生産性向上とコスト削減を実現するIT戦略を提案するシステムインテグレータです。1994年設立時より、Windows、Mac、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意とし、新聞・雑誌・DM・CM・放送などのマスメディアに加え、Web・SNS・モバイルなどのミドルメディアに拡がりをみせるコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。

製品・リリースに関するお問い合わせ
  • 株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
  • TEL:03-4361-2018  FAX:03-4288-8617 Mail : info@vpj.co.jp