
Webブラウザを利用したファイル管理
ターボサーバーにはWebブラウザベースのファイル管理機能があります。合理的なセンターサーバーワークフローをそのまま、安全かつ効果的にインターネットに展開します。顧客や協力会社、もちろん社内スタッフもブラウザからターボサーバーのファイルシステムにアクセス可能です。ユーザ名とパスワードの認証後、ユーザは24時間どこからでもファイルをダウンロードしたりアップロードができます。

オンラインプルーフ
ターボサーバーはAcrobatを立ち上げず、Webブラウザ上でPDFのデザインプレビューを閲覧することが可能です。この素早いプレビュー機能は、初校段階での簡単な校正にも有効です。PDFファイルはJPEGとしてプレビュー生成され、Webブラウザから閲覧できます。
また、DALiM社のDiALOGUEと連動します。PDF、TIFF、EPSデータをオンラインで注釈を付けたり、画像をズームして詳細部分をチェックすることが可能です。さらにターボサーバーはTIFF/ITのプレビューをサポートしており、画素単位でイメージを確認したりズームすることができ、最終出力ファイルのプレビュー校正が可能です。
拡がるビジネスチャンス
ターボサーバーは社内プリプレイスワークフローをLAN環境からインターネットへ拡げます。複数の制作拠点で共同作業を行なったり、オンラインデータを入稿することも可能になります。また顧客に対して会社ロゴやグラフィックスデザインなどのブランドマネージメントを支援するイメージライブラリとして提案するのも有効です。 万全のセキュリティとアクセスコントロールは限られたユーザだけが許可されたフォルダやアーカイブエリアにアクセスすることを可能にし、大切な情報資産を守ります。
ファイル、フォルダのダウンロード・アップロード
ターボサーバーはボリューム内のデータをリアルタイムにサムネールプレビューで表示します。またファイルシステムとして検索機能も備えています。インターネット経由で必要なファイルが見つかれば、デスクトップにダウンロードすることも、ショッピングバスケットに入れてまとめてダウンロードすることも可能です。また。新たなデザインや仕事が終了したら、関連するファイルやフォルダを直接サーバにアップロードする事も可能です。DTPデータ特有のリソースフォークの保護も自動で行ないます。ダウンロードもアップロードも圧縮・解凍は全て全自動で行われ、プレビューアイコンが抜ける心配はありません。
蓄積された情報の再利用
過去の仕事で作成したデータの再利用も簡単です。Webブラウザの中からQuarkXPressやInDesignドキュメントをプレビューし、使用されているイメージに簡単にアクセスすることができます。またターボサーバーはアーカイブシステムと密接に連動できるので、アーカイブされたデータのプレビューやファイル情報、保管場所などを参照することが可能です。大容量のメディアチェンジャーと併用することで長期的にデータを保管し、一元化を図る事ができます。
Adobe CSラインやQuarkXpressとの高い親和性
ユーザはAdobe CSライン、QuarkXpress、PDFなどクリエイティブデータをWebブラウザからプレビューし、閲覧することが可能です。 この優れたプレビュー機能は、Webブラウザ一覧表示画面でのサムネイルページプレビューから、レイアウトページおよびデザインの拡大プレビュー、リンクされた全てのレイアウト素材の閲覧が可能です。また、クライアントPCにはAdobe CSやQuarkXPressがインストールされている必要がありません。Webブラウザ上で営業、顧客、制作、全ての担当者でデザイン情報の共有を可能にします。さらに表示される素材イメージをクリックすることで、素材のファイル名、フォーマット、解像度、最終修正日などのファイル情報の入手も可能です。 再版時やデザイン素材を流用したい場合にはInDesignCS・QuarkXpressにレイアウトされている全ての素材パーツを一括でショッピングバスケットに抽出し、ダウンロードできるため、素材を一つ一つ集める手間もありません。またPDFファイルに対しても高い親和性があります。PDFファイルにレイアウトされた素材をクリックすることで、Webブラウザの情報画面へリンクし、イメージの取得やスペックの再確認も可能です。
画像からのレイアウトファイル呼び出し(リンクファイルビューアー)
「リンクファイルビューアー」機能により、任意の画像が過去にどのレイアウトファイルで使用されたか一覧のサムネイルで表示できます。QuarkXPress3.0以降、およびInDesignCS以降のレイアウトファイルでのプレビュー画面、もしくはバージョン管理画面の「リンク先ファイル表示」アイコンをクリックすると、その画像が貼られているファイルのサムネイル一覧が表示されます。 オペレータやデザイナーは、画像が以前にどのレイアウトファイルで使用されていたか調べる事があります。バージョン管理機能と合わせて使用する事により、最適なデザインを分析したり、新しいデザインの立案に役立ちます。
画像イラストデータの履歴管理
履歴管理機能は、Adobe Photoshop及びIllustratorに対応し、変更・修正があった画像のバージョン情報を保持します。 画像の履歴は、Photoshop/Illustratorでファイルを保存する際に「Save Version」を選択します。「New Version」を選択すると、そのファイルは修正後の状態で保存されますが、同時に修正する前の状態の画像が過去のバージョンとして保存されます。ブラウザから確認すると更新日時の最新のものが一番上に表示され、以下に過去のものが一覧表示されます。 ターボサーバでの履歴管理では、自動で画像に番号が付加される上、関連の画像一覧をインターネット上で確認可能です。サムネイルと照らし合わせて更新日時を確認することができるので、すばやく画像の検索ができ、「画像の修正履歴より前の画像を使用したい」という顧客の要望にも簡単に応えることができます。

インタラクティブPDF
WebNativeに登録されたPDFファイルに貼られている画像のリンク情報は、WebNativeで管理されています。PDFファイルをアクロバットで開き、任意の画像をクリックすると、ファイル情報をWebNativeのインフォメーションで確認できます。これらのPDFは専用のプラグインを搭載したInDesign CS、QuarkXpress(バージョン3及び4、6)のファイルをFullPressのPDF出力から生成します。
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