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業界標準統合型ワークフローサーバ|ターボサーバー

DTP,プリプレスでは何故,ターボサーバーなのか?NAS/ファイルサーバとターボサーバーとの決定的な違い!

ファイルサーバ導入の目的と問題点

一般的にNASやファイルサーバはネットワークに分散している各端末のデータをセンターサーバに一元化する為に導入されています。では何故、一元化が必要なのでしょうか?オペレータの人数が10人を超える環境になると仕事の共同作業も増えてきます。データを共有するにはメディアでコピーして渡すか、ファイルサーバを介して行う必要が出てくるからです。しかしながらDTP制作ワークフローでは、この“ファイルサーバを介したデータの共有”で本当の生産性を上げる事は難しいのが実情です。

DTP制作では過去の制作データを探す必要が日常的に出てきます。しかしファイルサーバの運用ではダウンロードやアップロードでサーバを利用するため、必要なデータがサーバの中にあったり、各クライントのローカルディスクの中にあったりと混乱してしまいます。

さらに大きな問題として、せっかく大容量のファイルサーバを使用しているにも拘らず、各クライアントマシンにもデータがあるため各オペレータは個々にCDやMOにバックアップを取ることになります。 こういったNAS、ファイルサーバ運用に伴うダウンロードやアップロード、CD・MOへのコピー、そしてデータを探すまでのプロセスなどを時間計算でコストを算出すると驚きの数字が出てきます。

フルマウント作業
200台以上

200台以上のネットワーク環境で実績有。重い画像データには当たり画像を作り出しクライアントに送る。ネットワーク負荷が激減。

10台くらい

10台以上のクライアントが接続されているネットワーク環境では不可能。結局ローカルディスクにダウンロードしての作業。

投資対効果ダウンロード時間 × 回数/日 × オペレータ数×人件費

バックアップ
自動

ディスクを二重化した上で、テープライブラリーに自動的にバックアップ。オペレータの操作不要。

手動

個々のオペレータの責任で、PCにあるデータを就業後にDVDやMOにバックアップ。

投資対効果ダウンロード時間 × 回数/日 × オペレータ数×人件費

校了・素材データのアーカイブ
自動

アーカイブフォルダに移動するだけでサーバが自動的にテープやDVDライブラリにコピー。自動的にディスクのデータを消去。

手動

個々にDVDにデータをコピーする。媒体にラベルをつけて管理。ディスクから削除はアーカイブしたオペレータが都度実行。

投資対効果ダウンロード時間 × 回数/日 × オペレータ数×人件費

管理データの検索
簡単

ファイル名、もしくはデータベース項目で検索可能。検索結果をサムネールで表示。インターネットからのアクセスもOK。

困難

データの名前、記憶を辿って検索。一度データを開いて確認する必要がある。

投資対効果ダウンロード時間 × 回数/日 × オペレータ数×人件費

ターボサーバーでNAS,ファイルサーバの問題点を解決

ターボサーバーではネットワーク上の各クライアントは直接サーバのストレージ上に保存されているデータを利用することになります。この運用をフルマウント作業といいます。NAS、ファイルサーバとは異なり、ターボサーバーは多くの台数のクライアントが同時にアクセスしても一定のパフォーマンスを保てる様に設計されています。その為、基本的にクライアントのローカルディスクはデータの保管場所としては必要ありません。アプリケーション等を立ち上げる為に必要となるだけです。

ターボサーバーへのフルマウント作業によりデータのアップロードやダウンロードは不要になり、ターボサーバーへのデータの一元化が自然に実現します。もちろんデータの検索もスムーズになります。さらにデータが一元管理されているためバックアップ作業も定期的にサーバの情報をバックアップするだけ等ワークフオーが大幅に合理化されます。各オペレータがCDやMOに個別にデータをコピーしておく必要はありません。この様にNASやファイルサーバに比べ、ターボサーバーによる運用はDTP制作ワークフローに向け最適化されています。

ターボサーバー一般的なファイルサーバ

ターボサーバーでは出力スピードが驚異的にアップ

ターボサーバーの導入によりAdobe CSラインやQuark Xpress等のDTPアプリケーションの利用環境が大きく改善されます。InDesignやIllustrator, QXPを利用したレイアウト作業は全てターボサーバー上で行われ、データは全てターボサーバー上に管理されています。従って、プリンタやRIPにレイアウトデータを出力する際、必要になるのはレイアウト情報だけです。画像情報を含む必要はありません。従って、驚異的な出力スピードの向上が実現します。通常、容量の大きな画像情報をクライアントからネットワーク転送すると長時間クライアントはスプールに占有され、別の作業に使用する事が出来なくなります。フルマウント運用が出来ないNASやファイルサーバでは出力スピードを上げる事は出来ません。

DTPアプリケーションとの連動、外部との入出稿に便利な画像リンク機能

外部の協力会社に制作作業を依頼するケースでは、ターボサーバーはさらに威力を発揮します。協力会社にはオリジナル画像では無く、ダミーのアタリ画像を配布する事でネットワークの負荷を抑え、情報の漏洩を防ぎます。

また、InDesignやIllustrator, QXPのレイアウトデータが外部から戻ってきた時、通常は手作業で画像情報のリンクを取り直す必要がありますが、ターボサーバーではアタリ画像のリンク情報を管理しているので一括で自動的に貼り直すことが可能です。画像点数の多い外注作業ではファイルサーバでは実現出来ない効果が得られます。

インターネットからもアクセス可能なブラウザを使ったデータ管理

ブラウザを使ったデータ管理
ブラウザからファイルサーバ内のデータを全てプレビュー表示する事が可能になります。ブラウザからプレビュー出来るので、ターボサーバーに一元化された情報には、社内からだけでなくインターネットあらもアクセス可能です。

インターネット経由での検索やダウンロード、アップロードにも対応しているため、協力会社とのやり取りや顧客との連携、そして顧客へのデータサービスなどへ展開が可能です。WebNativeのプレビューは一般的な画像情報のほかInDesignやQXP、PDF等のレイアウトデータやマイクロソフトオフィスなど幅広く対応しています。インターネットにつながるターボサーバーはNASやファイルサーバでは実現出来ない本来のIT戦略を可能にします。

 

普通のファイルサーバもターボサーバーに簡単に替わる!

ターボサーバーはWindowsやMac OSXそしてLinux, Solarisまで幅広いOSをサポートしています。つまりそれらのファイルサーバを導入済であれば、ソフトウェアを追加するだけで、ファイルサーバをターボサーバーに拡張する事が可能です。これにより既存ファイルサーバでは実現できない多くのメリットを得られます。

 

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