
WebNativeポータルは、高レベルなセキュリティ管理、ソリューション構築、GUIカスタマイズを可能にするWebNative・ Ventureのためのホスティングアプリケーションです。WebNativeポータルはWebNativeやVentureから配信されたデータのフィルター、もしくは入り口としての役割を果たし、WebNativeやVentureとは別のサーバで構築されるアプリケーションです。
セキュリティの強化
WebNativeポータルはファイアーウォールのさらに外側にWebNativeまたはVentureの入り口を作ります。WebNative ポータルにより追加のネットワークレイヤーを構築することで、セキュリティが向上します。WebNativeサーバに実際にアクセスをしなくても WebNativeサーバ同士でデータデリバリをさせることが可能です。
サーバ利用者の管理
WebNativeポータルはWebNative・Ventureのホストサーバとして、利用者の管理機能やアクセス制限機能を持っています。
アセットタイマー機能
管理者は任意のファイルに対してアクセスの開始日時と終了日時を設定することでアクセス可能な時間を設定することが可能です。その期限を過ぎると、期限切れのマークがついたり、もしくは完全にファイルが表示されないような設定を行なうことが可能です。

ユーザが利用する画面。データの一部が閲覧のみになっている。

管理者画面。アクセスできる期間を設定できる。
Asset Fulfillment Request(AFR)
ユーザがダウンロードする際にその可否や方法をメール通知することが可能です。ユーザが必要な画像をダウンロードするためにバスケットに入れ、送信ボタンを押すと、そのダウンロードのリクエストが詳細内容と共に管理者にメールされます。管理者はそれに対し、ファイルごとのダウンロードの可否を決定し必要であればコメントを付け加えることができます。管理者が送信ボタンを押すと自動でユーザにメールが返信され、ユーザに対しダウンロード可能な画像とコメントを表示します。
オンライン認証機能
管理者はユーザごとのアクセス許可権をさまざまに設定することができます。ユーザは許可権のレベルにより、レビューやコメントを行なったり、アセットに「認証」「否認」「未決」などのマークをつけることが可能になります。
HTMLによるGUIカスタマイズ
WebNativeポータルはHTMLで簡単にGUIをカスタマイズすることが可能です。市販のホームページ作成ソフトウエアを利用することができます。テンプレートにはWebNativeポータルのタグが含まれており、そのタグの追加や削除で短時間でGUIの変更が行なえます。また、ベースとしてスタンダードなボタンやグラフィックのパーツが用意されています。それらを利用してGUIを作成することも可能であり、またそのようなボタン類をカスタマイズしてオリジナルのGUIを作成することも可能です。さらにログイン画面をカスタマイズすることも可能です。この場合、従来のWebNativeの認証画面が最初に出てくることがありません。このようにWebNativeポータルはGUIに関しても非常に自由度が高い設計となっており、企業のブランドイメージの強化にも役立ちます。
Webホスティング
WebNativeポータルの導入により、データホスティングやWebサイト構築を柔軟に行なうことができ、さまざまなニーズに対応することが可能です。WebNativeポータルはWebNativeおよびVentureサーバに接続することによって複数の顧客に対してWebサイトのホスティングを実現します。
「1つのWebNativeポータル」 ×「1つのWebNative/Ventureサーバ」
WebNativeポータルはクライアントに対し、別々のWebサイトを構築します。
それぞれのクライアントは全てWebNativeサーバにアクセスが可能です。
「複数のWebNativeポータル」 ×「1つのWebNative/Ventureサーバ」
複数のWebNativeポータルを間に入れることにより、サーバのデータにアクセスできるクライアントを増やすことができます。
クライアントが専用のポータルサイトを必要とする顧客が存在する場合も、このような設定にすれば対応可能です。
「1つのWebNativeポータル」 ×「複数のWebNative/Ventureサーバ」
この設定は、複数のWebサイトを持っている企業に特に役立ちます。WebNativeポータルがアクセスポイントになりそれぞれのWebNative/Ventureサーバにアクセスしたり、データの検索を行なうことも可能です。
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