Visual Processing Japan

Business

VPJについて

VPJのビジネス

各種メディア(媒体)のコンテンツ制作環境支援DX

WebやSNS、スマホやタブレットなど新たなデジタル媒体の登場により、コンテンツ制作工程における重複作業の無駄そしてコストの増大が課題となってます。また、企業の販促・マーケティング活動では多媒体に対する迅速な情報配信と一貫したブランドイメージの訴求が求められるなどコンテンツ制作においては様々な課題が生じています。この分野におけるITの活用はまだスタートしたばかり。常にマーケットをリードしているVPJのITソリューションはコンテンツ制作環境のデジタル化とマルチユース可能なデータ管理システムの仕組みにより、出版・放送などのマスメディアや、カタログやWebサイトなど企業の販促メディアまでコンテンツ制作環境の生産性を向上させます。

                

VPJの強み

大企業と互角に戦えるAward Winning プロダクト

VPJが提供するデジタルアセットマネジメントシステム「CIERTO」は、コンテンツ制作環境における生産性向上と多メディアに対する一貫したブランディング価値を訴求するために非常に重要なITソリューションです。CIERTOはその社会的意義と将来性そして技術の革新性が認められて、総務省が支援する2019年度のクラウドアワードにおいて総合グランプリを受賞しております。 私たちの強みは「CIERTO」を中核に大手企業の宣伝・広告・販促部門に直接販売できる事です。下請けは一切行いません。

少し特殊な「コンテンツ制作」という分野において、導入前のシステムコンサルティングから製品受注、インテグレーション、教育、サポートまで一貫したサービスを提供できる企業は多くありません。VPJは前例のない新しいマーケットを開拓していることで大企業にも負けないOnly1・No1のポジションをキープし続けています。

事業背景とコンセプト

ビジネスの継続性を促すマーケットの普遍性

物が溢れている現在、企業のビジネス活動は益々困難を極めています。市場に向けて自社の製品やサービスの優位性を適切に伝える事が重要になってきました。インターネットの普及と高速化に伴い企業のメッセージを伝える媒体も多様化してきており、広告宣伝・販促部門のコンテンツ制作部門は大きな課題を抱えています。WEB媒体に始まり、モバイルやSNS対応や従来のカタログ等の紙媒体そして動画コンテンツも今後劇的に増えて行くでしょう。これから先どの様な変化が訪れても企業活動のの本質は変わらないでしょう。VPJが開発する「CIERTO」はこれまで多くの技術革新と世の中の変化に柔軟に対応しています。