Visual Processing Japan

Interview

社員インタビュー

板崎 竜一Ryuichi Itazaki

カスタマーサポート/2020年入社

自立と継続という社風に惹かれたのが入社のきっかけ

就職活動で沖縄の企業を探しており、VPJを知りました。 VPJの「自立と継続」という社風が自身にとって新鮮で興味を持ったことが入社のきっかけです。 「企業は拡大するもの」と漠然と考えていたのですが、VPJの「継続」による社員の幸せこそが会社のゴールという コンセプトに感銘を受けました。

VPJのゴールは、社員の幸せ、その実現の為には親会社や金融機関の影響力の及ばない独立した経営環境を継続することが必要。 新卒で就職活動を行っていた際には稀有な企業コンセプトだと感じ入社を決めました。

At Homeな環境でONもOFFも充実

VPJの面白いところは、仕事は勿論ですが、仕事以外でも社員同士仲が良いという社風があるところです。 節目で企画される各種イベントを通じ、部署間の垣根を超えて培われる良好な人間関係が仕事のモチベーションの相乗的な向上につながります。
よく言われることですが、「何をやるか」よりも「誰とやるか」が大事だと思います。 気心の通じた社員同士で仕事をしているから率直に相談できるし、悩みも相談できる。 そんなオープンな社風VPJの特徴です

社員インタビュー:仕事の風景

トラブルを上手く解決できた際のお客様の「ありがとう」が仕事のやりがいに繋がる

私はVPJのカスタマサポート部門に所属しています。 カスタマサポート部門は全国にある300社にのぼるVPJのシステムユーザ企業のテクニカルサポートを行う部門。 日々ひっきりなしにユーザー様よりサポート依頼を頂きます。

VPJでは、アカウント制サポートを取り入れており、自身が担当する顧客が予め定められています。 お客様のシステムがトラブルに陥っている場合に、上手くそのトラブルを解決できた際に仕事のやりがいを感じます。 お客様の担当者からの「ありがとう」という感謝の気持ちを頂けた際に仕事のやりがいを感じます。

有名企業のシステムをサポートできるやりがい

自身が担当しているユーザ企業の一つに某有名スポーツ用品メーカー様があります。 全国展開なされているシステムの円滑な運用サポートを自身が担っていることを思うと仕事のやりがいに繋がります。 VPJのサポートはアカウント制ですから、日々やり取りを行うユーザ企業の担当者との信頼関係も日々構築することができ、 単なるサポート業務に留まらず、有効なシステム活用の提案ができることもVPJのサポート業務の魅力のひとつです。