株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

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株式会社センチュリー21・ジャパン様


株式会社センチュリー21・ジャパン
取締役 FCシステム
開発部部長
赤羽 秀幸様
株式会社センチュリー21・ジャパン

クラウドサービスを用いた全国加盟店への素材データの提供

-統一されたブランディングでの販促支援サービスの実現-

加盟店への販促素材配信が大きな作業負荷に
センチュリー21 はアメリカで誕生してから、世界73 カ国の地域に、約8,000 店舗、従業員数12 万人の規模に成長した世界最大級の不動産仲介ネットワークです。 日本国内においても、世界共通の「CENTURY21」というロゴマークのもと、直営店を持たずに全国各地に存在する約800 店舗の加盟店を通して、フランチャイズでの不動産仲介業務の運営を行っています。
同社では、加盟店へのサービス提供のひとつとして、センチュリー21 本部と加盟店を結ぶネットワークシステムを利用されています。“21NET”と呼ばれる本システムは、本部からの最新情報や業績推移情報の公開、加盟店から本部への取引状況の報告、自店の業績の照会など、様々な角度から各加盟店をサポートするWeb上のポータルページです。センチュリー21 では、本システムを通じて、全国の加盟店に対し販促支援のための素材や、Web 制作に使用するための素材データの配信のサービスを行っています。 しかし、通常の業務システムでは写真やロゴといった大容量データのダウンロード配信が困難であったため、本部では“21NET”に対し、これら素材データのプレビュー画像のみを閲覧用として登録していました。
そのため販促物制作に必要なデータの取得の際には、加盟店が“21NET”で利用画像の確認をしたあと、本部に対し電話やFAX、メールでデータ提供の依頼を行い、連絡を受けた本部の広告企画部がデータを検索・確認、メディアへのコピーとそれらの梱包・配送手配などの段取りといった作業を行っていました。広告企画部の限られた人数で全国の加盟店へ、これらの対応を行うことは非常に大きな負荷がかかっていました。
ファイルプレビューとフォーマット変換機能がポイント
同社は、加盟店へ向けたサービス強化を目的としデータ管理システムの検討を開始します。「システム検討当初、“加盟店の方々が素材データを検索・閲覧し、インターネットを通じ確実にダウンロードできる”という要件でシステムを探していたところ、Digital Asset を知りました。プレゼンやデモで紹介をうけ、Web ブラウザベースでの運用が出来る点や写真や動画といった素材ファイルのプレビュー表示、そして高いユーザビリティはまさに要件を満たしているものであると思いました。
さらに、大きなポイントになったのはDigital Asset の画像変換ダウンロード機能です。この機能で、加盟店の方々は、Web ブラウザ上で簡単な操作で印刷物やWeb などの媒体に応じたフォーマットを自由に選択・変換し、ファイルをダウンロードすることが可能になります。素材を容易にマルチユースすることの出来る仕組みは、加盟店へのサービスをいっそう充実させることが出来ると判断し採用を決定しました。」( 赤羽氏)
基幹システムと連動し、販促素材の配信負荷を削減
システム導入前、加盟店が“21NET”で画像を閲覧し電話やFAX で素材の利用申請を行い、本部は物理的なメディアでデータを加盟店へ受け渡すといったアナログなワークフローで運用を行っていました。しかし、Digital Asset 導入後は、本部が提供する広告写真やロゴなどの素材データを、加盟店がWeb ブラウザを介して自由に検索・閲覧・ダウンロードすることが可能になりました。そのため課題であった、加盟店からの申請に対するデータ検索の手間やメディアの作成・配送手配といった、アナログな作業に伴い発生する余剰業務の削減が実現されています。
「Digital Asset はブラウザ上での操作感が非常に分かりやすく、加盟店の方々が利用しやすいものとなっています。加盟店の方々に対するサービス提供はもちろん、当社内での負荷も軽減されたため、加盟店の店舗数が増加した今も問題なく対応することができています。」( 赤羽氏)
また、同社の運用にて、Digital Asset は“21NET”と連携し、一体となったサービス提供をしています。Digital Asset を利用する加盟店はサービスの窓口となる21NET にログイン。そして21NET から、あたかも同じシステム内の機能を利用するようにDigital Asset へアクセスし、サービスを利用しています。
「新しいシステムの導入にあたり一番心配した点は、加盟店の方からの反応です。これまでの慣れ親しんだ業務フローが変わることに抵抗を感じられないかが不安でした。しかし実際には、そういった声はほとんど上がっていません。最大の理由は、Digital Asset と21NET のシステム的な連携が実現した点だと思います。」(赤羽氏)
株式会社センチュリー21・ジャパンについて http://www.century21.jp/
世界共通の不動産ブランド~質・規模ともに不動産仲介業界No.1のリーダーになることを目指して~ センチュリー21は1971年アメリカで誕生し、現在では世界72の国と地域に、約8,000店舗、従業員数12万の規模に成長した世界最大級の不動産仲介ネットワークです。日本では、本社が設立された1983年から2010年3月末現在で全国に763店舗を展開するまでの規模となり、世界共通の「CENTURY21」というロゴマークの下、各地域に深く根付いた多くの加盟店を通じて、不動産仲介業務を運営しています。店舗数において、お客様へのサービスの質において、常に業界のリーダーであるという自負と自覚を持って、No.1を目指し、過去25年間にわたり積み上げてきたお客様からの厚い信頼と高い評価を、維持・向上させています。
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