株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

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株式会社 共栄メディア様


株式会社 共栄メディア
メディアセンター
生産部執行役員
市川 英人 様
株式会社 共栄メディア

営業・生産の側面から見た情報管理

-顧客企業のデータ「保管」から「管理」への移行 マルチメディアカンパニーへ-

ターボサーバー検討の背景
株式会社共栄メディアは、昭和53年(1978年)創業の総合印刷会社です。東京都新宿区内に本社、生産、営業を含めた5つの拠点を持ち、印刷に 関わるあらゆるクライアントの要望に対して対応出来る環境を整えています。近年は主力の印刷以外にもTシャツや帽子等のノベルティの制作から展示会の運営などその事業の幅を拡大しています。同社においてターボサーバー導入の契機となったのがファイルサーバーの入れ替えでした。

「ターボサーバーの存在は古くから認識していました。印刷業界では長い実績があり、販売からサポートまでを一貫して行うという点において、他社には 無い信頼感がありました。」(市川氏) 5年間を一区切りにファイルサーバーの交換を行う同社ではその候補としてターボサーバーの検討を本格的に開始しました。このサーバーの検討は、生産部門だけでなく営業部門を巻き込んで行われました。
生産・営業部門における課題
検討段階において焦点になったのはサーバー運用において社内でどのような課題があるのかということです。営業部門・生産部門の間で1年間という時間をかけ、現状課題のあぶり出しを行いました。生産部門において大きな課題となっていたのは、下版データ管理によって生じる人的負荷でした。ファイルサーバーや外付けHDDが乱立していたため、データの検索や取得、バックアップ等に取られる作業時間も多く、人的コストが肥大化する要因となっておりました。
営業部門においては、サーバー検討と近いタイミングで新規顧客の開拓と印刷以外の受注を推し進める部隊として企画営業部門が立ち上がりました。新しいビジネス展開を図り、新規顧客へのアプローチを進める上で、情報伝達のスピードが早い昨今、営業と顧客がリアルタイムにコミュニケーションを図り、より近い関係性を構築する事が重要であると考えました。その上で企画営業部門としては他社にない「武器」が必要となっていました。
生産部門としては“人的負荷の削減”営業部門としては“新たなビジネス展開を図る武器”これが今回のサーバー検討に求める要件となりました。
ターボサーバーの導入
「検討に際しては運用を想定したデモンストレーションを複数回実施して頂きました。ターボサーバーは、フルマウント作業での一元管理、バックアップの自動化、顧客・営業を巻き込んだオンラインでの情報共有などオペレーターの生産性を大きく高める事が出来ると確信しました。検索時間も大幅に削減し、理想的な管理体制を築くことができました。」(市川氏)

また、生産部門にて管理する伝票情報を持つ基幹システムとターボサーバーが連動出来る点も大きなポイントとなりました。 企画営業部門においては、印刷以外の多角的なビジネス展開を図る上で顧客のコンテンツ管理をすることが重要であると考えました。その上で、ただコンテンツを保管するのではなく、顧客とつながるための中核となるサーバーを選定する必要がありました。ターボサーバーではブラウザを介した顧客へのデータ公開から商品データベースの構築、高い情報セキュリティ体制等と顧客のデータを管理する上で多様な機能が備わっています。 こうした機能を足がかりにし、顧客の情報を掴む事でより顧客の販促に入り込み、新たな受注を拡大する事が出来ると考えました。
また、ターボサーバーを用いて既に数多くの企業がこうしたサービス展開を実践している点も導入を後押しするポイントとなりました。 最終的に生産部門・営業部門と双方へ向けた高い導入効果を期待出来る事からターボサーバーの導入を決定しました。
導入後の効果
「導入から運用開始にあたってはVPJのサポート部門による現状ワークフローを踏まえた上での運用コンサルティングが行われました。最初に取り掛かったファイルサーバーや外付けHDDからの移行に関しても1ヶ月余りで完了する事が出来ました」(市川氏)
データの所在も明確化し、検索時間の大幅な削減を実現しました。バックアップも自動で行う事が出来、生産現場に真の意味でデータの一元管理を確立しました。また、基幹システムとの連動も早々に行えた事で以前のワークフローからのスムーズな移行を可能としました。
営業部門でも商品を持っている顧客を中心にデータベース構築の提案を早々に開始しました。某スポーツ用品メーカーにおいては、カタログ制作の効率化とミスの削減を目的としたマスタ商品データベースを提案したところ、高い評価をもらい、データベース構築を進めております。 それぞれの顧客ごとに専用のサイトを構築し、サービス展開が出来る点も評価が高いポイントでした。また、データ管理におけるセキュリティ性も高いため、顧客に向けたデータ管理サービスを安心して提案する事が可能です。
今後の展望
「今後はターボサーバーにより、印刷とWebにおけるキャンペーンの強化、顧客の販促全体をバックアップする事が可能であると考えています。」 (市川氏)
印刷に軸足を置きつつ、マルチメディアへ向けたサービスの多角化をゴールとしています。従来通り一つ一つの仕事を丁寧に行い、顧客とより近い距離で販促を支援する。ターボサーバーの活用を契機に従来の印刷会社から顧客販促を包括的にバックアップするマルチメディアカンパニーへの移行を実現しようとしております。
株式会社 共栄メディアについて http://www.kyoeimedia.co.jp/
株式会社 共栄メディアは1978年の創業から新宿に拠点を構える総合印刷会社です。近年は主力の印刷以外にもオリジナルのTシャツの企画や製造、展示会のブースの企画や運営など事業を大きく拡大しています。
関連リンク
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