株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

Case Studies

導入事例

株式会社創英

制作環境の改善と顧客に向けた付加価値の高いサービス展開を実現

- 年間300万円のコスト削減と新規顧客獲得によるビジネス拡大 -

導入前の
課題

  1. ファイルサーバー運用によりコピーや保存など作業負荷が高い
  2. データ検索や関係者間のデータ共有に無駄な手間・時間がかかる
  3. データ管理など顧客の要望に対応できず営業活動に課題がある

導入後の
効果

  1. フルマウント制作環境・データ一元管理により生産性向上
  2. 全文検索やゲスト共有の活用で間接業務を大幅に削減
  3. 商品情報管理や画像変換など顧客サービス展開で新規ビジネス獲得

制作業務改善と付加価値の高いサービス展開を実現する
ハイブリッドクラウドソリューション

選定理由:制作環境の改善とお客様の満足度向上を実現できる仕組み

以前はファイルサーバー運用で制作を行っており、データの検索やコピー・保存作業、関係者とのデータ共有など制作以外の間接作業に時間を取られていました。サーバーのスペックの低さやデータ保存用クラウドサービスの停止など、制作環境の生産性低下を招いている状況に課題を感じ、サーバーの再検討が行われました。
他製品との比較の結果、Adobeソフトとの親和性や印刷会社への導入実績など製品の信頼性と、豊富な検索機能やゲストファイル共有など充実した搭載機能が評価されLocal Production Cloudが選定されました。同社では”お客様の目線”を大切にしており、お客様に付加価値を提供できる仕組みを求めていたため、制作環境改善はもちろん、サービス展開でお客様満足度向上を実現できる点が製品選定のポイントとなりました。

制作支援:生産性の高い制作環境により年間300万のコストを削減

<データ一元管理・フルマウント制作を実現>
Local Production Cloudをマウントしサーバー内の最新データを制作に使用できる環境が整ったため、ローカル/サーバー間でのデータコピーや保存の手間が削減されました。データ収集の際にはメタデータやテキスト本文を対象にした全文検索で必要なデータを簡単に取得できるので生産性が向上しています。完成データはアーカイブ領域に保存し、再利用も効率的に行えるよう管理しています。データの一元管理により新旧データの誤使用や先祖返りも防止できています。

<関係者間での効率的なデータ共有>
各制作担当者がゲストアップロード・ダウンロード機能を活用して社外関係者とのデータ共有を行っています。データの検索・選択から共有用URL発行、メール通知まで全て一つの画面上で実行できるため、間接業務の削減に成功しています。お客様からオンラインで直接データを入稿してもらうことで自然とデータが集約される体制ができています。

データ一元管理・フルマウント制作を実現関係者間での効率的なデータ共有

【年間300万削減の内訳】
・ローカル/サーバー間の保存→マウント制作により削減
・転送サービスによるデータ送付→ゲスト共有により削減
・提供データの仕分け/保存→オンライン入稿により不要
・データ検索/収集の工数→全文検索により時間短縮
・データの誤使用リスク→一元管理により防止
・顧客へのコンテンツ提供→顧客がWeb上で検索/取得

顧客サービス:柔軟な顧客サービス展開で満足度向上・新規ビジネス獲得

顧客サービス:柔軟な顧客サービス展開で満足度向上・新規ビジネス獲得

<大切な資産であるデータの整理整頓>
お客様へ付加価値を提供する切り口として商品情報管理サービスを開始しています。“データ管理に課題があるが手が回らない”という課題を持つ企業が多く、パートナーとしてデータ管理の役割を担う提案を行うと「こんな仕組みを待っていました!」という反応が多いそうです。商品情報や画像などデータを整理整頓して管理し、Web上でプレビュー/検索できる環境を提供することで、お客様の業務効率向上やブランディング強化をサポートしています。商品情報管理と自動組版などお客様の情報と制作業務を一本の線で繋げられるため、お客様側では資産の管理と業務効率化、印刷会社側では生産性向上とコスト削減など、双方にメリットが出ています。

<お客様の要望や環境に合わせた柔軟なサービス展開を強化>
同社ではLocal Production Cloudを営業戦略として活用し、導入から3ヶ月で3社のサービス契約を受注しています。カタログデータの整理・管理を軸に運用を開始し、今後はアーカイブデータの検索、画像変換、自動メール通知、使用申請フローの活用など、お客様の要望や環境に合わせた柔軟なサービス展開を構想しています。

担当の声印刷会社・お客様双方にメリットが生まれる仕組み

お客様にとっては自社のリソースを割かずにデータを資産として管理できることで業務効率向上を実現でき、当社としてはお客様の満足度向上によるビジネス継続や新規獲得に繋がるので、Local Production Cloudはお客様と印刷会社の双方にメリットが生まれるとても良い製品だと実感しています。正直、制作環境の改善の視点だけで言えば他のサーバーでも運用できますが、お客様と印刷会社を繋ぐツールとしてはLocal Production Cloudでないとだめだと思います。今後も社内での活用はもちろん、お客様を巻き込んでいくジョイントとして活用し、そこから生まれる付加価値を大きくしていきたいと思っています。
株式会社創英について https://www.souei.jp/
創英は、取扱説明書やサービスマニュアルの翻訳・制作・印刷のスペシャリストとしてスタートしました。以来創英は、情報伝達の様々な場面において、印刷関連サービスとクリエイティブサービスを融合させ、お客様の満足度を向上させる様々なソリューションをご提供しております。創英は、情報収集力と創造力、そしてカタチにするためのスタッフ連携力を駆使して様々な成果をお届けするとともに、お客様のビジネスをサポートしております。
関連リンク

Local Production Cloud -ローカルNASサーバーとクラウドのダイレクト連携ソリューション-

「LocalProductionCloud」は、あらゆるデータをプレビュー付きで管理するクラウドベースのデジタルアセット管理サービス「ターボサーバーEXPRESS」とローカルネットワーク上のNASサーバーのデータの相互同期を実現する連携ソリューションです。NASサーバー上にデータを保存するとターボサーバーEXPRESSへ自動で同期され、ターボサーバーEXPRESS上にデータをアップロードするとローカルネットワーク上のNASサーバーにデータが自動で同期されます。 自動同期により、双方の環境へデータを登録し直したり外部クラウドサービスに保存されたデータをダウンロードしてくる必要がなくなり、作業負荷の削減や制作作業の効率化を実現します。