販促媒体制作のトータル支援ソリューションを提案

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン（略称: VPJ、本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:三村 博明）は、2015年4月14日（火）から4月15日（水）の２日間、東京国際フォーラム　展示ホール1（〒100-0005　東京都千代田区丸の内3-5-1 ブースNo.D−5）で開催される「AdverTimes DAYS 2015」へ出展いたします。 本展においてVPJは、デジタル資産の一元管理を切り口にクロスメディア販促支援ソリューションをご紹介します。

＜出展概要＞

販促メディア・手法の多様化が進み、それらへの取り組みと同様にデジタルコンテンツの一元管理の重要性が高まっています。VPJがご紹介する 「Xinet」は商品写真や商品情報、ロゴ、制作データ、動画等のコンテンツを最新の状態で一元的に管理し、いつでもどこからでも簡単に検索・共有・流用が可能な環境を構築します。

ブランディングが保たれたデータの統一使用や制作ワークフローの最適化により業務効率化・精度向上が実現し、タイムリーなクロスメディア展開を可能にします。コンテンツ管理体制・制作ワークフローの統合によりデジタルマーケティング強化や売り上げ・収益の向上をサポートします。

AdverTimes DAYS　VPJ出展情報：http://www.vpj.co.jp/news/seminerevent/days.html

＜販促媒体制作のトータル支援ソリューション＞

■オンライン制作コミュミケーション
オンライン入稿/選定｜オンライン校正｜リアルタイム進行管理｜承認ワークフロー

■キャンペーン管理ソリューション
キャンペーン情報管理｜販促ツール管理｜カスタム販促ツール制作｜キャンペーン効果測定

■ブランド管理ソリューション
商品情報管理｜著作権情報管理｜カタログ・チラシ自動組版｜WEB・ECへの情報配信

■EC・Web配信ソリュ−ション
商品情報管理｜EC向けオンデマンド画像変換｜WebCMS/ECサイト向け商品情報配信

販促素材の統一利用によるブランドマネジメント強化

販促媒体の多様化とともに、メディアや拠点ごとに使用する素材のばらつきが生じ、消費者に向けたメッセージ・訴求力の軽減などのブランディング低下が懸念されています。商品画像や商品情報、キャッチコピー、ロゴなどブランディングされたコンテンツを一元的に管理し、複数のメディアにおける統一利用を促進することで、販促活動におけるブランドマネジメントを強力に支援します。

オンライン制作コミュニケーションによる業務効率化

多様化するメディアの制作をアナログな業務フローで進行することでコミュニケーションが複雑化し、余剰な重複作業やコスト、ミスが発生しています。 オンライン制作ワークフローを構築し、業務プロセスをデジタル化することでリアルタイムな制作進行確認・制作業務の効率化が実現します。 また、アナログ業務からの脱却でミスが大幅に削減され、媒体精度も向上します。

画像変換自動化・シームレスな複数サイト配信でコスト削減・売上向上

多メディア販促では、各媒体・デバイス用に素材のサイズ・フォーマットを変換したり最新情報を都度反映したりと多くの作業工数やコストが生じています。 画像のリサイズ・フォーマット書出しやWebCMS/ECサイトへのシームレスな配信により工数・コストの大幅削減が可能です。また、制作リードタイムの短縮や複数チャネルへの一斉販促による商品インパクト・認知度の向上や業務負荷削減により、デジタルマーケティング強化を支援します。