VPJ、プロモーション＆クリエイティブフォーラム 2015へ出展

Pressrelease

プレスリリース

2015年08月18日

デジタルアセット管理(DAM)によるプロモーション強化とクリエイティブフロー効率化

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン（略称: VPJ、本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:三村博明）は、2015年9月2日（水）から9月3日（木）の２日間、東京国際フォーラム　展示ホール2（〒100-0005　東京都千代田区丸の内3-5-1）で開催される「プロモーション＆クリエイティブフォーラム 2015」へ出展いたします。本展においてVPJは、デジタル資産の一元管理を切り口に企業の販促媒体制作を支援するデジタルアセット管理ソリューションをご紹介します。

＜出展概要＞

プロモーションの目的・手法の多様化が進み、それらへの取り組みと同様にデジタルコンテンツの一元管理の重要性が高まっています。
VPJが提案するデジタルアセットマネジメントシステム「Xinet」は販促媒体で使用する商品写真や商品情報、ロゴ、キャッチコピー、動画などのコンテンツを最新の状態で一元管理し活用することで、ブランドマネジメント・コスト削減を実現します。
また、企画から進行管理、修正指示、配信までの一連の制作ワークフローをデジタル化することで業務最適化・工期短縮・売上アップを強力に支援します。
　■プロモーション＆クリエイティブフォーラム　VPJ出展情報
　　＞＞http://www.vpj.co.jp/news/seminerevent/pcforum2015/index.html

■オンライン制作コミュニケーション

販促メディアが多様化する一方、アナログな業務フローのまま制作が進行されることでコミュニケーションが複雑化し、余剰な重複作業やコスト・ミスが発生しています。
入稿・選定から校正・進行管理・承認まで、関係者間の制作コミュニケーションをオンラインで実現すること現状の課題を改善し、制作業務の効率化が実現。アナログ業務から脱却することでミスが大幅に削減され、媒体精度も向上します。

■キャンペーン管理ソリューション

Web/メール/SNSなどメディアが増加し顧客との接点・販売機会が増加する一方、いかに適切なタイミングに適切な内容を訴求するかが大きな課題となっています。
本ソリューションでは紙媒体/Webサイト/Emailなど管理されたテンプレートを使いWebブラウザ上で誰でも簡単に高品質な販促ツールが制作できるため、目的に合ったタイムリーなキャンペーン施策を効果的に行うことが可能になります。

■ブランド管理ソリューション

販促媒体の多様化や個店販促が進む中、媒体・拠点ごとに使用する素材にばらつきが生じ、消費者へのメッセージ・訴求力の軽減などブランディング低下が懸念されています。
商品画像や商品情報、キャッチコピー、ロゴなどブランディングされたコンテンツを一元的に管理し活用することで、ビジュアルメッセージが統一された訴求力の高い販促展開を実現、販促活動におけるブランドマネジメントを強力に支援します。

関連情報：株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン会社概要: □本社：東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹11階
□代表取締役社長：三村博明
□設立：平成6年1月6日
□資本金：3500万円
□事業内容：株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは出版・広告・宣伝・印刷・Web・iPad/Android向けにコンテンツを制作する現場に対し、生産性向上とコスト削減を実現するIT戦略を提案するシステムインテグレータです。1994年設立時より、Windows、Mac、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意とし、新聞・雑誌・DM・CM・放送などのマスメディアに加え、Web・SNS・モバイルなどのミドルメディアに拡がりをみせるコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。

製品・リリースに関するお問い合わせ

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
TEL：03-4361-2018 　FAX：03-4288-8617　Mail : info@vpj.co.jp