株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
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VPJは3月8日に丸井工文社様をお招きし、RPA機能やスマホ対応など最新機能搭載によりパワーアップした「新ターボサーバーEXPRESS」をご紹介するソリューションセミナーを開催いたしました。ユーザー事例紹介では、ターボサーバーEXPRESSの導入目的から運用方法、今後の展望までお話いただきました。
丸井工文社様は制作環境の改善とBCP対策の強化、顧客への付加価値提供を目的にターボサーバーEXPRESSを導入し、制作業務効率化と顧客サービス展開強化を実現しています。 POINT1:制作環境の大幅改善 制作データの一元管理やジョブ情報管理により、必要なデータを即座に検索してジョブ情報を確認できる環境を構築。再版/改版スピードの向上やデータ取違えリスクの軽減に成功。 POINT2:BCP対策強化/サーバー容量負荷削減 プレビューとジョブ情報をターボサーバーEXPRESS上に残して実データをクラウド環境にアーカイブすることでデータ検索を一元化。災害などのBCP対策、容量負荷削減を実現。 POINT3:顧客への付加価値提供 オンライン入稿やデータのアーカイブ管理、素材データ管理など顧客のニーズに合わせたサービスを展開。顧客データを活用したサービス提供で関係強化や付加価値提供を実現。
本セッションでは、働き方改革・業務の最適化を実現するフルデジタル制作ワークフローと、売上拡大を実現する顧客サービス展開の二つのソリューションをご紹介しました。 定型業務を自動化するRPA機能やオンラインコミュニケーションなど、ターボサーバーEXPRESSを中核にした制作ワークフローを構築することで、印刷会社における生産性向上を実現します。 また、オンライン校正や商品情報管理、カスタム販促ツール制作など顧客のデータを活用した付加価値の高いサービス展開により顧客の満足度向上や売り上げ拡大を強力にサポートします。
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