株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

Case Studies

導入事例

株式会社 メモリアルアートの大野屋

CIERTOの活用で社員の業務効率向上・会社のブランディング強化を実現

- 自社でコンテンツをデジタル資産として管理し外注業者選択の自由度を向上 -

導入前の
課題

  1. 外注業者がコンテンツを保持しており制作依頼業者の変更が困難
  2. データ検索や確認、受け渡しなど余剰な手間やコストが発生
  3. 拠点ごとの販促物制作やデータ使用の統制が図れず品質にばらつきがある

導入後の
効果

  1. 自社でデジタル資産を管理することで柔軟な外注業者選定を実現
  2. 検索から関係者へのデータ共有までWeb上で簡単に実行でき生産性向上
  3. マスタデータを使用した販促物制作で品質・ブランドイメージ統一を実現

社内各部門・国内拠点・制作会社におけるコンテンツ管理・共有・活用プラットフォーム

デジタルアセット管理システム「CIERTO」導入背景

株式会社メモリアルアートの大野屋は2013年に販促物制作フローの改善やブランドマネジメントの強化を目的に、VPJが販売を行うデジタルアセット管理システム「Xinet」を導入しました。Xinetの運用には満足していましたが、2018年のハードウェアのリプレイスを機にVPJが自社で開発するデジタルアセット管理システム「CIERTO」への切り替えを行いました。コスト面や豊富な搭載機能に加え、日本製・自社開発のシステムへの安心感や、Xinet利用時のVPJサポートに対する信頼感、わかりやすいシンプルなユーザーインターフェイスなどを評価いただいています。

自社でデジタル資産を一元管理することで広告代理店選択の自由度を向上

自社でデジタル資産を一元管理することで広告代理店選択の自由度を向上

同社では以前、カタログやチラシの制作を複数の広告代理店に依頼しており、各代理店が霊園や暮石の写真や制作データを保持していたため、制作を依頼する業者の変更が難しい状況でした。
現在は、“使用写真と制作データを納品してもらい自社で管理する”という契約のもとに各代理店へ制作を依頼し、自然とCIERTOにコンテンツが蓄積される体制を構築しています。自社でコンテンツをデジタル資産として管理することで、コストや品質面から柔軟に業者選定を行えるようになりました。また、制作会社にIDを付与してCIERTOに格納されているデータを使用してもらうことで、制作工期短縮やコスト削減にも成功しています。

CIERTOを介したデータ共有で生産性向上・ブランディング強化をサポート

CIERTOを介したデータ共有で生産性向上・ブランディング強化をサポート

CIERTOはデータの検索やプレビュー、ダウンロード、ゲストへのファイル共有まで全てWebブラウザ上で簡単に行えます。制作会社への過去データ送付依頼やファイルサーバからの検索、メディアを用いたデータ共有など余剰な手間やコストが不要になり、業務効率向上を実現しています。CIERTO上のデータをカタログ/Web/拠点独自のチラシ制作に利用できる体制が整ったことで、品質やブランドイメージの統一を実現しています。完成したカタログデータをCIERTOに登録するだけで各拠点へ共有でき、拠点担当者はリアルタイムに訴求力の高い販促ツールを取得してお客様への提案が行える為、会社全体の生産性向上・営業支援としても効果が出ています。

社内イベント動画の拠点への共有で効率的な情報伝達を実現

社内イベント動画の拠点への共有で効率的な情報伝達を実現

同社では全体朝礼や半期毎のキックオフなど全社員参加の集会が定期的に開催されています。以前は未参加社員や各拠点の社員に向けて動画をメディアに焼いて共有していましたが、他の社員が見ていたら閲覧できない、DVDドライブがPCにない、など制約がありなかなか閲覧されない状況でした。現在は動画をCIERTOへ登録して閲覧用URLを生成し、グループウェア上にリンクを載せて各拠点へ共有しています。社員はWebブラウザ上でいつでも手軽に集会の動画を再生することができるため、閲覧される割合は格段に向上しました。CIERTOを用いた動画共有により、効率的な情報伝達が実現しています。

担当の声ブランドマネジメントの強化・品質の均一化や
無駄な工数・待ち時間の削減など大きなメリットが出ている

CIERTO上のデータを活用する体制を徹底できたことでブランドマネジメント強化や販促物の品質均一化を実現できたのに加え、余剰工数や待ち時間も削減でき、大きなメリットが出ていると感じています。当社では営業担当がイベントの様子などを撮影することも多いので、今後のスマートフォン対応にも期待しています。スマホから手軽かつ安全にデータをCIERTOに登録・共有できるようになることで、集まる情報が増えてデジタル資産も蓄積されていくと思います。CIERTOの基本的な機能の活用でもメリットが出ているので、今後は活用範囲を拡大してさらに効果を出して行きたいです。
株式会社 メモリアルアートの大野屋について http://www.ohnoya.co.jp/
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋は葬祭業及び墓所・墓石・仏壇・仏具の販売などを行っています。1939年に石材店として開業後、時代のニーズに合わせて仏壇・仏具の販売や葬祭業の取扱いを始め、現在では手元供養商品・ソウルジュエリーのメーカーとしての事業も展開しています。
関連リンク

CIERTO(シエルト) -デジタルアセット管理(DAM)システム-

「CIERTO」は、カタログ・Web・プロモーションビデオ・チラシ・DM・ECサイトなどの企業のマーケティング活動に関わるあらゆるデジタル資産の一元管理を実現します。素材となる商品写真やスペック、イラスト、動画、ロゴ、テキスト、ドキュメントなど全てのコンテンツを統合的に管理し、本社や販売店間での共有はもちろん、販促物制作に関わる宣伝部と各制作プロダクションなど様々な関係者間でリアルタイムに共有することが可能です。 販促媒体の制作においては、入稿から進行管理・修正指示・承認・変換・配信・アーカイブまで、CIERTOを中核に制作進行することが可能です。これにより、媒体制作の生産性向上・品質向上・ブランドマネジメントの強化を実現し企業のマーケティング活動を強力にサポートします。