Visual Processing Japan

Interview

社員インタビュー

比嘉 憲介Kensuke Higa

システム開発/2019年入社

未経験でも安心できる社内の教育体制や質問し易い雰囲気が入社の決め手

VPJに入社を決めたのは、未経験でも丁寧に教えて頂ける社風が感じ取れたからです。
私は、中途入社でVPJに入社を決めましたが、選考過程では、自身がシステム開発の未経験者である為入社後の研修態勢に少し不安を感じていましたが、 面接の際に率直にその点について相談したところ、未経験者でも無理なく専門知識を習得できるOJTの教育体制があることでしたので、安心して入社をすることができました。 実際に入社してみて面接の際に伺っていた以上の手厚い教育体制や質問をし易い雰囲気があり、日々楽しく仕事が出来ています。

自身の作成したプログラムが上手く動いた時がやりがいを感じる瞬間

仕事のやりがいを感じる瞬間は、自身が作成したプログラムが上手く動いた瞬間です。 元来モノづくりが好きで、自分が創意工夫を行ったプログラムが上手く動いた際には喜びもひとしおです。 VPJでは、毎週チームでミーティングを行い、業務改善や効率化についてノウハウをシェアできる機会が多々あります。 自身の気づきや提案を経験が浅くても真摯に受け入れてくれるVPJの社風が心地いいと感じています。 同僚と切磋琢磨して専門知識を深めていける点がVPJの良いところです。

社員インタビュー:仕事の風景

働き易い環境もVPJの魅力のひとつ

VPJでは月・水・金がノー残業デーに設定されており、火曜、木曜も業務で必要な場合に限り上司の承認の下残業が許可される業務体制と なっています。 有給休暇も100%取得できワークライフバランスがとりやすいのがVPJの特徴の一つです。 水曜や金曜の就業後は会社のラウンジを無料で利用でき、社員同士の歓談の場となっています。 他部署の社員とも気軽にコミュニケーションが取れる機会があるのもVPJの特徴の一つです。 年に数回は東京オフィスの社員も会議の為来沖し、仕事は勿論、プライベートに至るまでざっくばらんにコミュニケーションを取ることができるのが 楽しみです。

未経験でもチャレンジする姿勢さえあれば問題ない

VPJでは、経験の有無に関わらずやる気のある社員を受け入れる社風が備わっています。 ビジネスにチャレンジしたい、会社を良くしたいという前向きな姿勢さえあればどんな方でも上手くやっていけると思います。 VPJに興味のある方は是非エントリー頂ければと思います。