株式会社オーシープランニング 様
マーケティング部門
デザイン部門
株式会社オーシープランニング
株式会社オーラルケアのグループ会社として、歯科医療従事者の方々を中心に予防歯科の普及に貢献しています。グループ全体で400点程度の予防関連アイテムを取り扱い、販促資料やカタログ、Webコンテンツなどの制作物を通じて、正しい情報をわかりやすく伝える役割を担っています。 “予防”という考え方をより多くの人に届けるため、デザインとコミュニケーションの力で歯科業界を巻き込んだ予防推進を目指しています。
コンテンツの一元管理による大幅な効率化とレギュレーション遵守を実現
-コンテンツの最適活用でコストを削減し、販促効果を高める-
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課題/ソリューション 1
【課題】
データ共有の手間と検索作業の負荷 紙媒体制作チームが作成したデータをWeb媒体制作チームが探す際、どこに必要な素材があるのか、誰に確認すれば良いのかが分からず、共有に多くの時間を費やしていました。制作依頼のたびに発生するこの検索作業の改善が課題でした。
【ソリューションと成果】
効率的な検索環境の構築によるコスト削減の実現 CIERTO上でデータを管理することで「まずはCIERTO内を検索する」というフローや効率的な検索環境を構築することができました。過去の案件で使用した画像も希望に合う画像を簡単に探し出して再利用ができるため再撮影にかかる工数やコストを削減しています。
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課題/ソリューション 2
【課題】
素材の利用可否が不明確なため誤使用のリスク 時間をかけて検索したデータをSNS等の別の用途に転用可能かの判断が難しく、利用可否や権利情報、ルールの確認に時間を要していました。特に外注先が作成したものを無断使用してしまうリスクも抱えており、管理方法の見直しが必要でした。
【ソリューションと成果】
データ利用ルールを整備しコンテンツを最大限に生かす体制を構築 CIERTO導入を機にデータ利用ルールの整備・策定を行い、社内で使用条件などを周知しました。また商品画像を情報と共に管理することで誤使用も防止しています。これによりリスク管理だけでなく過去のコンテンツを効率的に活用することにもつながっています。
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課題/ソリューション 3
【課題】
データ管理の属人化 データが各制作担当者のPCに分散していたため、担当者が不在の場合はデータの確認が取れずに業務が止まることもありました。属人化を解消しチーム全体でデータを共有し、誰もが同じ情報を参照する必要がありました。
【ソリューションと成果】
最新版データ確認プロセスの最適化と業務の効率化に成功 CIERTO上で最新版の商品画像やロゴを管理し、最新版かつ使用可能なものを即時に判断できるようになりました。また商品画像を情報と共に管理することで誤使用も防止できています。これによりリスク管理だけでなく、過去のコンテンツの効率的な活用も可能です。
導入の背景 | 担当者様インタビュー
未来を見据えた多角的な機能性が理想的なシステムでした
他社製品と比較検討した際、他社の製品が画像管理に特化したシンプルな製品であるのに対し、CIERTOは画像以外の様々な形式にも対応している点に魅力を感じました。制作業務を多角的にサポートする機能が備わっており、業務効率を向上させる上で不可欠だと考えました。 安価な製品も選択肢にありましたが、「長く使用していくこと」を重視した結果、長期的に見て制作面で優れた機能を提供していることが重要だと感じ、CIERTOの導入を決定しました。シンプルさだけでなく、未来を見据えた機能性こそが、私たちの理想とするシステムでした。
活用方法
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画像変換機能で媒体ごとのバナー制作の効率化
従来はPhotoshopなどのAdobeソフトウェアのライセンスを持つ担当者に変換作業を依頼する必要がありましたが、CIERTOでは保存されているPhotoshopデータをAdobeソフトを必要とせず画像変換を実行できます。各担当者が掲載するWebサイト、SNS、印刷物など、それぞれの媒体に最適なサイズや形式へ自ら一括変換しダウンロードできるため、スピーディーな媒体展開が可能となりました。これにより、タイムリーな販促活動の実施と効果向上が実現しています。
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ゲストリンクによる外部と円滑な素材共有
動画制作業務を外部に委託する際、複数の画像をまとめて共有する必要があります。CIERTOのコレクション機能を活用することで、必要な素材を1つのコレクションにまとめ、それをゲストリンクで一括共有できるようになりました。パスワード設定によりセキュリティも確保され、外部パートナーとの情報共有が安全かつ円滑にすすめることができるようになり、プロジェクト全体の進行効率が向上しています。
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レギュレーション情報による素材管理の強化
CIERTO上で、会社や商品のロゴに対するレギュレーション(使用規定)情報をコンテンツに付随して一元管理することにより、使用者がダウンロード時にその場で使用規定を確認することができるので、誤った使用を防ぐことができています。また、使用に関して権利関係などに配慮が必要な画像に関しては、サムネイル上に「取り扱い注意」ラベルを表示させ、その内容を詳細情報に記載することで注意喚起と誤使用防止につながっており、ブランド保護とコンプライアンス遵守を実現しています。
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コンテンツ一元管理で効率性と生産性を向上
CIERTOの導入により、過去に撮影した写真や作成済みの素材も含めてコンテンツを一元管理できる基盤を構築しました。これにより、セミナー担当者は資料作成時に制作担当者へ都度確認することなく、自身のタイミングでアクセス・検索・入手・再利用が可能になりました。従来は制作チームが元データや使用可能範囲の確認をするのに月5〜6時間を費やしていましたが、これらの業務が不要となり、全体の業務効率と生産性が大幅に向上しました。
関連商品
デジタルアセット 管理システム
製品サイト:https://www.vpj.co.jp/product/cierto/


