株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(T&G) 様
広告宣伝部
商品企画部
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)
「あそびごころとやさしさで、人の心を人生を豊かにする」をミッションに、ホテル事業とウェディング事業を中心に展開するライフスタイル企業です。2017年より展開するTRUNK(HOTEL)ブランドで日本のライフスタイルホテル市場をけん引するほか、ハウスウェディングのパイオニアとして全国で約60の結婚式場を運営し、多様なスタイルのウェディングで、年間約12,000件の結婚式をプロデュースしています。
デジタル素材管理のBPRを推進!AI機能を活用した結婚式場関連写真の一元管理
自然言語・類似画像検索による画像探索時間50%削減と管理業務における余剰工程の一掃
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課題/ソリューション 1
課題 20万枚の画像管理・検索業務におけるDropbox運用の限界同社では年間2万枚増加する式場や料理などの販促用画像をDropboxで管理し、手動でタグ付けを行っていました。しかしながら、目的の画像を探しきれないケースも多く、特定の担当者へ画像検索の問合せが集中する属人化が深刻な課題となっていました。
解決 AI機能で手動のタグ付け業務を排除し、画像検索の属人化を解消CIERTOの高度なAI機能(自然言語検索・類似画像検索)により、作業負荷が非常に高かった手動のタグ付け作業を完全に排除できました。さらに、AIが画像の検索性を劇的に向上させたことで、誰でも直感的に目的の画像を探せるようになり、属人化の解消に成功しています。
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課題/ソリューション 2
課題 目視による画像検索工数の肥大化と画像資産の活用の限界これまではタグ検索を行い、フォルダを一つ一つ開いて目視で画像を確認する非効率な業務が発生していました。結果として、本来活用できるはずの魅力的な画像を見落としてしまう可能性もあり、貴重な画像資産を最大限活用できていませんでした。
解決 自然言語を用いた画像イメージ検索により検索時間を50%削減「夜のガーデン」や「カラフルな装飾」など、抽象的なイメージを用いたAI自然言語検索により、誰でも直感的に画像を探せるようになりました。実際に、200枚の画像を検索する業務では、これまで8時間かかっていた作業が4時間へと半減し、大幅な工数削減を実現しています。
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課題/ソリューション 3
課題 Excelを用いた版権管理の業務負荷と、手作業による社内通知業務モデルを起用している画像の使用期限は、画像と別管理になっているExcelの台帳を確認し、期日の1ヶ月前に各部門へメールで通知していました。また、期限切れ画像はアクセス制限されたフォルダへ毎回手作業で移動させていたため、画像の版権管理自動化が切実な要望でした。
解決 モデル画像への透かし表示と公開制御による版権管理の自動化モデル画像のメタデータとして登録した契約期間をキーに、期限間近の画像へ自動で透かしを表示させることで、システム内で期限管理が完結できるようになりました。また、日付に基づいた非公開フォルダへの画像移動も自動化され、期限切れ画像を誤用するリスクも排除しています。
導入の背景 | 担当者様インタビュー
「探す・使う」の打ち手となる、AI搭載のDAMシステム
約20万枚に上る画像資産を運用するなかで、手動によるタグ付け作業や、画像検索の属人化が深刻な課題でした。これらを根本から解消し、素材管理に関してBPR(業務改革)を推進したいという強い思いがありました。CIERTOは婚礼事業での活用実績から関心を持っていましたが、最大の決め手は単なる画像共有にとどまらない「AI技術を用いた先進的なアセット管理」が可能な点です。これまでの運用では手づまり感があった画像管理体制に対して、新たな管理体制で資産を最大限に有効活用するビジョンを描けたことで導入を決定しました。多岐にわたる複雑な要件に対し、一丸となって真摯に向き合ってくれたVPJの伴走支援にも深い信頼感を抱いており、運用開始から間もないタイミングから、非常に大きな導入効果を感じています。
活用方法
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画像資産管理の土台となる、柔軟かつ適切な権限設定
CIERTO導入以前は、システムごとに仕様が異なる、限定的な権限設定が足かせとなり、画像の保管場所が散在する原因となっていました。 CIERTOは、ユーザーグループ単位で、各フォルダやファイルに対してアクセスできる範囲や操作権限を柔軟に設定できるため、画像資産の一元管理を推進するための土台を整備することができました。また、各ユーザーの操作ログもすべて記録されるため、システム管理の観点でも安心して使用することができています。
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類似画像検索による統一された世界観の発信
同社では、自社運用のSNSやHP、パンフレット、ポスターに加え、外部サイトや広告媒体まであらゆるコンテンツの制作と発信を行っています。そのため、各コンテンツを通して結婚式場やサービスの「一貫した世界観」を伝えることが非常に重要です。CIERTOには、AIが画像の特徴量をもとに判別する「類似画像検索機能」が搭載されているため、ブランドイメージに合致した世界観の画像コンテンツを迷わず選定し、継続的に発信していくことができています。
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リサイズ工程の完全排除と加工データの重複管理を解消する画像変換機能
年間30回に及ぶ撮影のたびに、約2,000枚の写真を掲載媒体に合わせて「800×800」などの指定サイズに手作業でリサイズしていました。多大な業務負荷に加えて、加工済みデータの重複による管理の煩雑化も発生していました。現在は、CIERTO上に高品質なオリジナルデータを1枚保存するだけで、ダウンロード時に必要なサイズや形式へ自動変換して活用できる環境を構築しています。これにより、従来は丸1日かかっていたリサイズ工程そのものが不要になりました。
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コンテンツの入稿から管理、活用までをつなぐ、ゲストリンク機能
1クリックで発行できる、アップロード/ダウンロード用のゲストリンク機能を活用することで、外部のカメラマンや広告代理店との間で日々発生する大容量データの入出稿を安全かつ迅速にやり取りできています。また、一部の協力制作会社にはユーザーIDを付与し、画像ファイル名のナンバリング作業や、会場名・場所といったメタデータの一括登録作業をCIERTO上で直接実施してもらっており、コンテンツの入稿から管理、活用までのシームレスな連携体制を築いています。
今後の展望 | 担当者様インタビュー
今後は、CIERTOによって可視化されたコンテンツの利用状況データを基に、画像資産のクレンジングを進めます。また、TikTokなど縦型ショート動画の流行に伴い、動画コンテンツの効率的な管理やAI機能の活用促進も模索していきます。広告宣伝部、商品企画部での活用を皮切りに、全国の結婚式場スタッフや他事業への横展開を見据え、より現場で使いやすい運用モデルの構築とBPRをさらに推し進めていく予定です。
関連商品
デジタルアセット 管理システム
CIERTO DAMは、企業が進める媒体・コンテンツに関わる社内のデジタル資産(写真・動画・イラスト・テキスト・CAD等のビジュアルデータ)の管理を行います。 CIERTO PIMは、企業が提供する商品やサービスの詳細な仕様やスペックを管理します。DAMとPIMはそれぞれ必要に応じて、相互に連携しながら情報の一元管理を行い、制作環境に情報を提供、そして各種メディア(EC/WEB/SNS・カタログ/チラシ/DM)に向けてコンテンツを配信します。
CIERTO DAMは2019年に総務省が支援するASPICクラウドアワードにて総合グランプリを獲得、2024年にはCIERTO PIMが準グランプリを獲得しています。 尚、世界的なソフトウエアの評価機関であるG2.comではAPAC(アジアパシフィックエリア)において数多くのNo.1地位を受賞しています。
製品サイト:https://www.vpj.co.jp/product/cierto/

