株式会社トムス・エンタテインメント 様

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ライセンスビジネス部門

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株式会社トムス・エンタテインメント

「ルパン三世」「名探偵コナン」「それいけ!アンパンマン」などをはじめ、アニメーション作品の企画・制作・販売を行うアニメーション制作事業、輸出入制作したアニメーションコンテンツのライセンスを提供する映像ライセンス事業、アニメグッズを販売するマーチャンダイジングビジネスの3事業を展開するアニメーションの総合プロデュース会社です。

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膨大な作品アーカイブデータの資産管理と作品素材の有効活用

-データベースシステムの刷新による、作品情報の見える化と検索性向上による素材2次利用の促進-

導入の背景 | 担当者様インタビュー

社内業務を改革させるためにはCIERTOが必要でした!

CIERTO導入の決め手は、アプリケーションからのアクセスに加え、エクスプローラーを使って格納ファイルへ直接接続し、ファイルの移動やリネームなどを自社で柔軟に行える点にあります。
社内には膨大なデータが存在しており、それらを容易に管理し、確認しやすい形で保存することが課題でしたが、CIERTOの導入によりその解決に大きく前進しました。さらに、定期診断で利用者数や利用傾向を可視化でき、今後の課題の明確化にもつながっています。

  • 株式会社トムス・エンタテインメント サービス画像1

    パンダコパンダ

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    LUPIN THE IIIRD

活用方法

関連商品

デジタルアセット 管理システム

「CIERTO」は、デジタルアセットマネジメント(DAM)と商品情報管理(PIM)を統合した国内唯一のDXソリューションです。DAMは画像や動画そしてグラフィックス等のデジタルアセットの情報管理を行い、各種媒体・コンテンツの制作そして配信を支援します。一方PIMは商品情報を管理する事により、ECやWebそしてカタログ等の販促媒体に向けて、商品に関わる詳細な情報と、商品写真や動画をDAMとの連携によりシームレスに配信します。この様にDAMとPIMを統合した「CIERTO」の基本的な概念は、情報の一元管理とフォーマットの異なる媒体に向けたワンソースマルチチャネル配信、これによる生産性の向上とブランディングの統一を実現する事です。 「CIERTO」は日本国内における実績と先進性を評価され、総務省が支援する「ASPICクラウドアワード」において2019年に総合グランプリ、2024年には「CIERTO PIM」が準グランプリを受賞しています。現在「CIERTO」は、業種や業界を問わず、事業活動において媒体・コンテンツを活用する多くの企業のDX推進を支援する革新的なソリューションとして、幅広く導入されています。画像認識・自然言語処理などを活用した最先端AI機能をはじめ、クラウドストレージ連携、オンラインコミュニケーションなど最新技術をいち早く取り入れ、進化し続けるDXソリューションです。
製品サイト:https://www.vpj.co.jp/product/cierto/