日本全国に1,000店舗以上を展開する作業服・作業用品専門店チェーン「ワークマン」、VPJのデジタルアセット管理システム「CIERTO」を導入

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三村 博明、以下VPJ)は、作業服・作業関連用品の大型専門店チェーンとして全国1,000店舗以上を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱 英之、以下ワークマン)が、VPJのデジタルアセット管理(DAM)システム「CIERTO」を導入したことをお知らせします。ワークマンではCIERTO導入により、画像・情報の一元管理と検索性向上を実現し、画像共有の工程を削減するとともに作業時間を10分の1に短縮しました。

導入背景

ワークマンでは、商品画像の共有頻度が高まる一方で、商品情報と商品画像が別々に管理されていたため、必要な画像を探し出して共有するまでに多くの手間と時間が発生していました。また、商品仕様の変更に伴う画像修正や注意点の共有が担当者に依存しやすく、関係者が変更情報を把握できないまま旧画像を使用してしまうリスクもありました。こうした課題の解消に向け、画像・情報を一元管理し、迅速かつ正確な情報共有を実現できる仕組みとしてCIERTOの導入に至りました。

導入効果

  • ●画像共有の工程を8工程→3工程に削減(検索/リンク作成/メール送信)
  • ●作業時間を10分の1に短縮
  • ●管理番号の統一、メタデータへの検索用情報の付帯により画像検索を大幅に効率化
  • ●コメント機能の活用により、商品変更点を可視化し情報周知の属人化を低減
  • ●完成版を格納する運用により、カスタマーサービス部が管理番号検索で即時対応できる環境を整備

今後の展望

ワークマンでは、長期間販売される商品が多い環境において、後任者への引継ぎを含めた情報管理体制の強化を継続して推進していきます。今後は、CIERTOを活用した検索性のさらなる向上や情報登録業務の効率化に加え、制作・運用ルールの徹底を通じて、より確実でスピーディな情報提供体制の構築を目指します。


株式会社ワークマンについて

株式会社ワークマンは作業服・作業関連用品の大型専門店チェーンのトップ企業として、全国に1,000店舗以上を展開しています。建設・製造・運送業など幅広い業種向けに、地域密着型の店舗運営を行っています。スケールメリットを活かしたPB商品や共同開発商品により差別化を図り、高機能でありながら低価格で商品を提供。近年は「ワークマンプラス」「ワークマンカラーズ」を通じ、アウトドアやファッション市場にも拡大しています。
関連情報:CIERTO(シェルト)について

「CIERTO」は、デジタルアセットマネジメント(DAM)と商品情報管理(PIM)を統合した国内唯一のDXソリューションです。DAMは画像や動画そしてグラフィックス等のデジタルアセットの情報管理を行い、各種媒体・コンテンツの制作そして配信を支援します。一方PIMは商品情報を管理する事により、ECやWebそしてカタログ等の販促媒体に向けて、商品に関わる詳細な情報と、商品写真や動画をDAMとの連携によりシームレスに配信します。この様にDAMとPIMを統合した「CIERTO」の基本的な概念は、情報の一元管理とフォーマットの異なる媒体に向けたワンソースマルチメディアとマルチチャネル配信よる生産性の向上とブランディングの統一を実現する事です。「CIERTO」は日本国内における実績と先進性を評価され、総務省が支援する「ASPICクラウドアワード」において2019年に総合グランプリ、2024年には「CIERTO PIM」が準グランプリを受賞しています。現在「CIERTO」は、業種や業界を問わず、事業活動において媒体・コンテンツを活用する多くの企業のDX推進を支援する革新的なソリューションとして、幅広く導入されています。画像認識・自然言語処理などを活用した最先端AI機能をはじめ、クラウドストレージ連携、オンラインコミュニケーションなど最新技術をいち早く取り入れ、進化し続けるDXソリューションです。

製品サイト:https://www.vpj.co.jp/product/cierto/

最終更新日: 2026-03-12 at 10:30
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