サーモス、デジタルアセット管理システム「CIERTO」を導入

~製品画像・製品情報の一元管理により、国内における販促素材共有とEC展開を加速~

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三村博明、以下VPJ)は、魔法びんのグローバル企業として知られるサーモス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片岡有二、以下サーモス)が、製品画像や販促コンテンツ、製品情報を一元管理・活用するため 、デジタルアセット管理(DAM)システム「CIERTO」を導入したことをお知らせいたします。

導入の背景

サーモスでは、多岐にわたる製品ラインアップの画像データが各部門や担当者ごとに管理されており、必要な素材の検索や社内外への共有に多大な工数を要していました。特に、営業部門や販売代理店への迅速な素材提供、および自社オンラインストアへのタイムリーな情報更新の面で、情報の「一元管理」と「二次活用の効率化」が急務となっていました。

CIERTOの選定ポイント

以下の機能が高く評価され、CIERTOの採用に至りました。

1.柔軟なUIによる検索性向上
 ウェルカムボードに商品検索窓を設置し、必要な素材へ迅速にアクセス可能

2.製品情報とアセットの紐付け管理
 製品画像と製品に関わる販促情報をセットで管理し、情報の整合性を維持

3.素材共有の円滑化(ゲストリンク機能)
 IDを持たない外部の販売代理店に対しても、セキュアかつ迅速に最新素材を共有

4.オンラインストア連携
 画像変換機能を活用し正しいデータの二次活用を促進、掲載ミス防止とリードタイム短縮

今後の展望

サーモスは今後、CIERTOをマーケティング活動の基盤の一つとして定着させ、ブランドの一貫性を維持しながら、将来的には販促活動のさらなるデジタル化(DX)の推進を見据えてまいります。

VPJは、CIERTOの提供を通じて、サーモスのより効率的なコンテンツ運用とブランド価値向上を支援してまいります。
関連情報:CIERTO(シェルト)について

CIERTOは、DAM(デジタルアセット管理)とPIM(商品情報管理)を中核に、企業の事業活動に伴う「媒体・コンテンツの制作・管理・配信のワークフロー」を支援するDXソリューションです。主な活用目的は「企業の販促・マーケティング活動」や「企業内のナレッジ・知財管理」です。

CIERTO DAMは、企業が進める媒体・コンテンツに関わる社内のデジタル資産(写真・動画・イラスト・テキスト・CAD等のビジュアルデータ)の管理を行います。 CIERTO PIMは、企業が提供する商品やサービスの詳細な仕様やスペックを管理します。DAMとPIMはそれぞれ必要に応じて、相互に連携しながら情報の一元管理を行い、制作環境に情報を提供、そして各種メディア(EC/WEB/SNS・カタログ/チラシ/DM)に向けてコンテンツを配信します。

CIERTO DAMは2019年に総務省が支援するASPICクラウドアワードにて総合プグランプリを獲得、2024年にはCIERTO PIMが準グランプリを獲得しています。 尚、世界的なソフトウエアの評価機関であるG2.comではAPAC(アジアパシフィックエリア)において数多くのNo.1地位を受賞しています。

製品サイト:https://www.vpj.co.jp/product/cierto/

関連情報:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(VPJ)について

1994年の創業以来、デジタルアセットマネジメント(DAM)を中核に「媒体・コンテンツの制作・管理・配信を支援するソリューション」を開発・提供しています。

2000年以降のインターネットの普及、そしてスマホやタブレットに代表されるデジタルデバイスが登場し、WEB/EC/SNS等のコンテンツの多様化が進んだことにより、マルチチャネル・マルチデバイス向けの「CIERTO」を2016年に開発・リリースしました。

「CIERTO」は現在、国内唯一のPIM(商品情報管理)を統合したDAM(デジタルアセット管理)として、あらゆる業種業界の「販促・マーケティング活動」と「ナレッジ・知財管理」で活用されています。

企業サイト:https://www.vpj.co.jp/

最終更新日: 2026-06-11 at 10:02
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