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2013年05月31日

大手通販会社オットージャパンが カタログ&Web制作システムを採用

-カタログ制作工程の効率化とコストコントロールを実現する商品情報一元化とオンライン自動組版フロー-

オットージャパン株式会社(略称:オットージャパン、本社:東京都世田谷区、代表取締役会長:田中 進) は、株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷、代表取締役: 星名康雄) が提案・販売を行う『Xinet(ザイネット)』と『WoodWing Enterprise(ウッドウィング エンタープライズ)』を基盤とした【カタログ&Web制作システム】を採用しました。本システムでは、商品情報の一元管理と、これら商品情報と連動したカタログのオンライン自動組版フローが行われ、同社のカタログ制作プロセスの合理化とコスト削減を実現しています。

<採用背景>

オットージャパン株式会社は、世界20か国123社を結ぶ独自のグローバルネットワークを活かした商品提供で、1986年の設立以来日本の通販市場をリードする通販企業です。同社のシステム採用の背景は、同社 の中核事業であるカタログ通販事業において、年間1500ページ以上のカタログ制作が行われる「Otto」でのDTP作業の効率化です。また、1つの商品を複数のカタログやWebなどのメディアへ展開し販促を行う中で、商品素材の管理とスピーディな販促展開が求められていました。
同社で採用・構築されたシステムは、デジタルアセット管理システム『Xinet』とエンタープライズコンテンツマネジメントシステム『WoodWing Enterprise』を基盤に、カスタマイズで機能追加を行い【カタログ & Web 制作システム】です。本システムは同社既存の基幹システムと連携し「商品情報DBと連動したカタ ログ自動組版」と「EC 用商品情報の自動出力」を実現し、現在発行するカタログの約9割を制作しています。

<運用方法>

本システムの運用方法としては、カタログ制作のディレクションを担うクリエイティブ部とMD、Eコマース部、および外部のライターと協力会社が、WebブラウザやInDesignのプラグインを介してオンラインでカ タログ制作を行います。MDは、基幹システムでカタログへ掲載する商品選定を行い、企画ごとの価格やサイズを入力します。入力された商品情報は、本システムを介して協力会社が制作したInDesignの紙面へオンラインで同期します。これにより、MDの赤入れ作業と協力会社の修正作業が削減されています。また、制作された紙面データは本システムで管理され、次回カタログやEC等に流用されます。このように【カタログ& Web 制作システム】には同社の商品情報や商品素材、販促情報、紙面データまであらゆる情報が集約 されています。商品情報の一元化と、これら商品情報と連動したオンライン制作フローが行われ、同社のカ タログ制作プロセスの合理化とコスト削減を実現しています。
今後同社では、本システムを利用したより最適化された制作フローの確立と、EC展開に向けた活用に力を入れていきます。

定性効果
- カタログ制作フローの改善により、商品情報入力や校正など重複していた作業を軽減
- 社内外のプレイヤーの役割、責任範囲が明確化されスケジュールや締切に対する意識の向上

定量効果
- DTP工程の効率化による年間3000ページを制作するカタログの制作単価削減
- Web流用の際の年間に約5000点以上の商品スペック流用コスト削減

波及効果
- 自社内での商品素材一元管理により、ECサイトへの情報投下のスピード向上
- Webブラウザ上からの素材検索・画像変換ダウンロード機能により、社内資料への転載負荷の軽減

###オットージャパン株式会社について###

世界20 ヵ国に123 社を展開する通販企業オットーグループは、メールオーダー・ オンラインショッピン グにおける世界のリーディングカンパニーです。同グループの一員であるオットージャパンは、ワールドワ イドなネットワークを活かし、インターナショナルで魅力ある商品を日本女性に向けお届けしています。 http://www.otto-online.jp/

関連情報:Xinet(ザイネット)

Xinetは、商品画像、商品情報、HTML、動画、それらに関連する著作権情報やバージョン情報といったコンテンツを一元的に管理するデジタルアセット管理システム(DAM)です。販促媒体の制作進行過程でXinetを活用することで商品写真や関連情報が自然と集約されるため、最新のマスタデータの管理や関係者間での適切なファイル共有が実現します。販促宣伝マーケティングを支援するクロスメディアプロモーション・ブランドマネジメント強化を実現します。

関連情報:Enterprise

Enterpriseは大手新聞社・出版社を中心に全世界で3000社以上の導入実績を持つエンタープライズコンテンツマネジメントシステムです。
Enterpriseは撮影から編集・ライティング・デザイン・制作・校正・管理・配信にわたる一連のプロセスを統合、Adobe InDesign・InCopyをベースにネットワーク上における複数人での紙面編集を可能にします。紙だけでなくWeb、SNS、タブレットなどメディアが増える中で媒体制作におけるプロセスの生産性を高め、情報を集約し、効率的なクロスメディアパブリッシングを実現する新しいワークフローを提供します。

【会社概要:VPJについて】 http://www.vpj.co.jp/
□本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル 11階
□代表取締役会長兼社長:三村 博明
□設立:平成6年1月6日
□資本金:3500万円
□事業内容:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ)は、出版・印刷、放送・映像などのマスメディアのコンテンツ制作や、企業のマーケティング活動の媒体戦略に於けるコンテンツ制作まで、昨今のWEBやSNSそしてスマホやタブレットなど多様化するデジタル時代のコンテンツ制作環境の抱える諸問題を解決する「IT戦略」を提案するソリューションプロバイダです。
クロスメディア展開が不可避な今日、VPJのITソリューションはコンテンツ制作ワークフローのデジタル化とマルチユース可能なデータ管理システムの仕組みを提供します。
製品・リリースに関するお問い合わせ
  • 株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部 担当:金子
  • 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-2-5MFPR渋谷ビル11階
  • Tel: 03-6418-5111 Fax: 03-6418-5118 Mail : info@vpj.co.jp