Visual Processing Japan

Interview

社員インタビュー

陳 美智子Michiko Chen

製品企画 / 2016年入社

「VPJなら自分のやりたい仕事ができる」と感じたことが
入社の決め手

就職活動では出版に関わることができる仕事を探してました。ハースト婦人画報社など有名ファッション誌の出版社がユーザーであることや、実際に出版社の現場を見られる・関われるチャンスが多くあることを知り「仕事が面白そう」と感じたのでVPJの選考を受けました。

自分が興味のある「出版」に関わることができ、インターナショナルな仕事ができる、VPJなら自分のやりたい仕事ができると感じたことが入社の決め手です。

会社の中で自分が担っている役割が明確なのでやりがいがある

「私って仕事人間かも?」と思うほどに充実感とやりがいを持って仕事に取り組めています。私は、自社製品の機能検証や不具合調査や、オランダのグローバルパートナーのメイン担当としてVPJの窓口の役割を担っています。
私が頑張れば頑張っただけ、逆に手を抜けば抜いただけ、VPJに影響を与えることになるという責任感をしっかり持って、主体的に仕事に取り組むようにしています。自分が担っている役割が明確なので「私が頑張らないと!」と自覚を持てますし、周りの社員や上司から頼られる場面も多くやりがいが感じられるので、仕事を楽しめていると思います。

会社の中で自分の存在感が認められると嬉しい!

製品の仕様や機能を調査してお客様が求める要望を叶えられる提案ができたり、課題に対する解決法を提示できた時にやりがいを感じます。1年目の夏にとある大きなプロジェクトに参加させてもらった経験がすごく印象に残っています。
一人一人がやらなければいけないことも多く、当時の自分にとっては求められる仕事の水準も高くて大変でしたが、プロジェクトが動くのを間近で見ることができて辛さよりも充実感が大きく、ビジネスに参加していることを感じることができてすごく嬉しかったのを覚えています。

VPJのみんなは驚くほどに仲が良い!

入社して、VPJのフラットな人間関係に驚きました。先輩や上司、社長の三村さんまでもが若手社員に対してフラットな感覚で接してくれますし、毎週のようにみんなでお酒を飲んだり、連休には旅行に行ったり、VPJの皆は本当に仲が良いと思います!入社前は「私は外国人だから日本人とうまく付き合えるかな」と不安もありましたが、入社してすぐに会社に馴染むことができ、今では毎日楽しく過ごしています。

月水金のノー残業デー以外の日もほぼ毎日7時前には会社を出られますし、有給休暇も取りやすい、本当に社員が働きやすい環境だと思います。5年働くとリフレッシュ休暇(2週間の休暇)がもらえるので今からそれが楽しみです!

社員インタビュー:VPJは仲が良い!