活用ポイント

カタログ制作の工期短縮・業務効率化を実現
自社カタログや顧客のOEM カタログなどの制作本数が増加し、短納期化が進み、より一層効率化となり、関係者全員がタイムリーに商品画像を探すことが可能。

外部制作会社とのオンラインワークフロー
業務効率化のために制作業務を一部内製化し、外部制作会社とのワークフローにおけるデータ管理・共有・活用に制作時間の短縮とミス防止が実現。

画像変換業務の削減とコンテンツ活用促進
各種資料や販促ツールに使用した画像やロゴのデータは各媒体やサイトに応じて、異なる形式に変換ことができるため、業務削減とコンテンツ活用促進が実現。