Visual Processing Japan

Interview

社員インタビュー

藤田 康希Koki Fujita

システムコンサルティング / 2019年入社

100%顧客と直接取引の仕事が楽しそう

就活サイトでVPJを知り、説明会に来て話を聞く中で仕事内容への興味が湧きVPJの選考を受けました。VPJでは一切下請けの仕事をしないと聞いて、やりがいがありそう、面白そうと感じたのを覚えています。
自分は話し手よりも聞き手に回ることが多いタイプなので、お客さんの話をじっくり聞いてフローを創るというコンサルの仕事内容が自分に合っていると感じて志望しました。おしゃれなオフィスや立地の良さ、仲が良さそうな先輩社員の雰囲気も印象的でした。

お客さんに満足してもらえるように丁寧に仕事を進めます

製品を購入して頂いたお客様の運用フローを考えたり納品までのスケジュールを立てたり、お客様と密接に関わって仕事を進めます。まずは現状のお客様の業務内容や環境をしっかり理解した上で、お客様に満足してもらえるように丁寧に運用フローを考えていきます。
お客さんから「こんな課題があります」と言われた時、どうやったら解決できるかを自分の中で考えて運用フローを提案し、お客様に受け入れてもらったときにやりがいを感じますね。

自分がVPJの一員であることを実感できる場面がたくさんある

コンサルの仕事では営業の提案に同行したり、サポート部と一緒にシステムの設置を行ったり、部門間の関わりも多いですし、役員と現場社員との距離が近く、デスクもフリーアクセスなので社員同士のコミュニケーションが取りやすい環境です。

月水金のノー残業デー以外の日でも、“周りに気を使って残らないといけない”ということは全くなくて、今日の仕事が終わっていれば早く帰れるし、週ごとに計画を立てて自分でタスクをコントロールできるので、会社に縛られないところがVPJの良さの一つだと思います。

社員インタビュー:展示会の様子

仕事だけの仲間という感覚ではなく好きなことも一緒に楽しめる

お酒やランニング、ゴルフ、カラオケなど趣味が合う人同士が自由にいろいろな活動をしていて、興味があれば気軽に参加できるので仕事だけの仲間という感覚ではなく好きなことも一緒に楽しめるのがいいところだと思います。金曜日には会社のラウンジで自由にお酒が飲めるので、普段仕事で話す機会がない人とも交流できます。

役職や部署、性別などの壁が全くなくて、新入社員の自分もすぐに馴染むことができました。僕もふとしたきっかけでVPJの説明会に来ましたが、実際に今楽しく働いているので、学生の皆さんも都合が合えばぜひ実際に来てみたら、好きになってもらえると思います。