Visual Processing Japan

Interview

社員インタビュー

屋比久 知美Tomomi Yabiku

カスタマーサポート / 2018年入社

教えてくれる環境が整っている”と感じたのが
入社の決め手

ソフトウェア企業のサポート職というのは未経験の分野でしたが、一緒に働く部門のメンバー数が多いことや、社員同士の仲の良さが伝わってきたことなどから「教えてくれる環境が整っていて安心できる」と感じたことが入社の決め手です。実際に入社してみて、和気藹々としていて近くの先輩に気軽に質問ができる雰囲気なので、入社初期のOJT期間はもちろん実際に一人立ちしてからも放っておかれることは一切なく、周りの先輩や上司に助けてもらいながら楽しく仕事ができています!

お客様にありがとうと言ってもらえると嬉しい

VPJの製品を導入しているお客様からのお問い合わせに対して原因の調査や解消方法の特定などを行います。解決策や対処方法をお伝えしてお客様が困っていることを解決する道筋を作っていくこの仕事は、とてもやりがいがあります。自分が提案した内容に対してお客様から「助かった、ありがとう」と言ってもらえるときは嬉しいですね!
サポート部に対して""淡々と仕事をする""というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実際にはお客様とも社内の各部門とも密接に関わるので人とコミュニケーションをとる機会がとても多いです。

社長も含めて社員同士の距離が近い

社員一人一人が本当に優しい、というのがVPJで働き始めて感じたことでした。質問をしたら一緒に考えてくれたりフォローしてくれたり、みんなで助け合う環境があります。社長の三村さんが沖縄オフィスに出社する時にはみんなで一緒に飲みに行くこともありますし、社長を含めてみんなの距離が近い会社だと思います。
自分の考えていることを発信しやすい社風なので、会社が良くなるきっかけを自分から作ることができますし、提案に対しての意見も聞かせてもらえるので納得して仕事ができています。

オンもオフも充実できる環境

月水金はノー残業デーで18時終業なので、早く帰って自分の好きなことをしたり、都合が合う人で飲みに行ったり、オフィスの隣の焼肉屋さんで食事をしたり、オンもオフも充実できています。
社会人になると、仕事だけで毎日が終わってしまうイメージがありますが、VPJはプライベートな時間を取りやすかったり、自分のやりたいことを汲み取ってくれたり、働かされているという気持ちになることは一切なく、働きやすい会社だと思います!

社員インタビュー:展示会の様子