AdobeCCプラグイン拡張機能について

本ブログでは、APROOVEWMのシステム連携・拡張機能について紹介します。

クリエイティブチームとマーケターの共同作業を強力に推進
クリエイティブチームのスタッフなら、マーケターからチャットやメール、Slack、Backlogなどの手段で修正指示を大量に受け取り、混乱したことがあるはずです。
マーケターからの指示を確認する時や修正したデータを共有する時に、自分が開いているPhotoshopのウィンドウから別のアプリのウィンドウに切り替える必要があるので、都度作業が中断されクリエイティブな仕事に集中することができません。
マーケターも同様に、レビューの結果をクリエイティブチームに伝えたり、その反映が確実に実施されたのかをチェックするのに時間をかけることは面倒ではないでしょうか。
AdobeCCの拡張機能を使用すると、社内制作チーム、外部フリーランサー、外部代理店でさえ、AdobeCC 内から直接 APROOVEのプロジェクトにアクセスできます。(InDesign、Photoshop、Illustrator対応)
これにより、クリエイティブチームはAdobe ネイティブアプリケーションから画面上を離れる必要なく、Adobe CC内でマーケターが指摘した修正を直接受け取り、 APROOVEWMに保存されているファイルにアクセスできるようにすることが可能です。チームのメンバーは、校正時のコミュニケーションにおいて、指示の共有や注釈の印刷、アートワーカーに別の画面で表示する、変更したデータをアップロードする、といった無駄な作業は不要になります。
クリエイティブチームは特別な操作トレーニングが不要で、マーケターと容易にコラボレーションする事ができます。
マーケターからの指示を確認する時や修正したデータを共有する時に、自分が開いているPhotoshopのウィンドウから別のアプリのウィンドウに切り替える必要があるので、都度作業が中断されクリエイティブな仕事に集中することができません。
マーケターも同様に、レビューの結果をクリエイティブチームに伝えたり、その反映が確実に実施されたのかをチェックするのに時間をかけることは面倒ではないでしょうか。
AdobeCCの拡張機能を使用すると、社内制作チーム、外部フリーランサー、外部代理店でさえ、AdobeCC 内から直接 APROOVEのプロジェクトにアクセスできます。(InDesign、Photoshop、Illustrator対応)
これにより、クリエイティブチームはAdobe ネイティブアプリケーションから画面上を離れる必要なく、Adobe CC内でマーケターが指摘した修正を直接受け取り、 APROOVEWMに保存されているファイルにアクセスできるようにすることが可能です。チームのメンバーは、校正時のコミュニケーションにおいて、指示の共有や注釈の印刷、アートワーカーに別の画面で表示する、変更したデータをアップロードする、といった無駄な作業は不要になります。
クリエイティブチームは特別な操作トレーニングが不要で、マーケターと容易にコラボレーションする事ができます。
<機能例>
1.Adobe CC 内でAPROOVE WMの注釈を直接表示
te_12_fig01.png
<機能例>
2.@メンション機能により、Adobe CC 内から注釈へコメント付与
3.Adobeプラグイン内でAPROOVE WMのチャット機能が利用可能
4.Adobe CC ユーザーは、APROOVEWMを介して割り当てられた「タスク」と「チーム タスク」を拡張機能内で直接見ることが可能
5.ユーザーはAdobe CCを離れることなく、割り当てられたタスクを開始することが可能
AdobeCCと連携するこのワークスペースを利用して、マーケターそしてクリエイティブチームの共同作業を効率化し、魅力にあふれたコンテンツを創出してください。
te_12_fig02.png
3.Adobeプラグイン内でAPROOVE WMのチャット機能が利用可能
4.Adobe CC ユーザーは、APROOVEWMを介して割り当てられた「タスク」と「チーム タスク」を拡張機能内で直接見ることが可能
5.ユーザーはAdobe CCを離れることなく、割り当てられたタスクを開始することが可能
AdobeCCと連携するこのワークスペースを利用して、マーケターそしてクリエイティブチームの共同作業を効率化し、魅力にあふれたコンテンツを創出してください。